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日本郵船の「船舶IoT」 トラブルを事前に察知

2019年7月11日 日本経済新聞

日本郵船の船舶IoT「SIMS(Ship Information Management System)」は、保有する約200隻の船舶のエンジンなどにIoT機器を取り付け、そこから集めたデータを衛星経由で送り、陸上の担当者が分析してトラブル予兆の有無などを確認する仕組みを構築している。

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