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心にのこるnote

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スティサート師の説法~為すべき仕事は体を知り、心を知ること(1)マスクの息苦しさで思い出す、大切なあの方

スティサート師の説法~為すべき仕事は体を知り、心を知ること(1)マスクの息苦しさで思い出す、大切なあの方

タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

お話してくださるのは今回も
スカトー寺副住職で、ウィリヤダンマアシュラム
リーダー僧のスティサート・パンヤーパティポー師です。

お届けする説法は
月1回バンコクでの説法会でのお話です。

今回のテーマは

「為すべき仕事は体を知り、心を知ること」
今日の部分のテーマは

「マスクの息苦

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note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事

note版 突然画力が伸びだした時、僕が発見した事

これは、僕のYouTube動画の台本です。台本、というと、これを朗読しているみたいですが、これをこのまま読み上げているわけではなく、話す内容を整理したり、それを頭に入れるために、まずこのくらい書かないといけないので、コツコツと文字を打って、何度も読み返して、それから話すようにしています。

普段はもう少しメモ書きに近いのですが、今回はしっかり書いたので、noteに置いてみます。

動画はこちらです

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2月12日。石井米雄「研究者をめざす友人たちが一日でやれる勉強に自分は10日かけようと決心した」

2月12日。石井米雄「研究者をめざす友人たちが一日でやれる勉強に自分は10日かけようと決心した」

石井 米雄(いしい よねお、1929年10月10日 - 2010年2月12日)は、日本の歴史学者。

早稲田大学,東京外国語大学中退。外務省のノンキャリア官僚からタイ王国の研究をめざし,京都大学東南アジア研究センター教授となる。上智大学教授,神田外国語大学学長。人間文化研究機構機構長、国立公文書館アジア歴史資料センター長。2000年文化功労者。2008年瑞宝重光章受勲。

石井米雄『道はひらける

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