グローバルヘルスへの道、始めました🛣️
鬱屈としていたコロナ禍にNoteを始めて、そしてほぼ放置して約4年(長すぎるだろ)
思い出のカルダモンメープルラテは相変わらず美味しいです。
某三次ハイパー病院オペ室でメンタルをぶっ壊したあとに、転職を2回くらいしてから色々あって2024年10月長崎大学大学院熱帯医学・グローバルヘルス専攻国際健康開発コースに進学することになりました。
実は小学生の頃に国境なき医師団や黒柳徹子さんの『トットちゃんとトットちゃんたち』でルワンダ虐殺について知ってから、「国際協力に関わる看護師になりたい!」と言っていたのでその第一歩を何とか踏み出した形です。
学生の頃は周りに何人か同じような志の人がいたような気がするのですが、就職直後のコロナ禍もあってあっという間に見失いました。
(それか助産師資格のために看護学科卒業後に院進学していたり、医療から開発に分野を切り替えていたり)
恐らく、後述するとは思うのですが国際保健分野はそのままキャリアのロールモデルにできる人が基本いない各々獣道切り開いていくスタイルです。
そういうのがまとまっている本も何冊かあります。
私も参考にできるようなキャリアパスでも無ければ、これからどうなるかもわかりませんが
失敗したらそれはそれで。
その時はしくじり先生枠のNoteとして誰かの役に立てば幸いです。
なぜ国際協力や国際保健に興味を持ったのか?実際にキャリアとして選んだのはなんで?
大学生生活と卒論について
就活と所属部署の選択について
転職
大学院受験勉強と受験先選定
大学院受験(当日)
進学準備
上記について、10月1日の大学院入学式までに書ければいいなと思っています。