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コーヒーと音楽

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2020年11月の記事一覧

コーヒーと音楽 Vol.23

コーヒーと音楽 Vol.23

The Smashing Pumpkins - Tonight, Tonight今日は11月の最終日。そして満月の日。こんな日にぴったりな曲を今回の「コーヒーと音楽」で紹介します。

その前にご報告。やっと月間1万PVを超えました。noteをはじめて3ヵ月かけて1万PVを達成したのですが、このひと月で今まで以上に目を通していただいたかと思うとびっくりです。

このnoteはただ淡々とコーヒーがある

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コーヒーと音楽 Vol.22

コーヒーと音楽 Vol.22

キセル - ベガこの「コーヒーと音楽」特集で、はじめて日本人アーティストを取り上げます。決して日本のミュージシャンが嫌いな訳でも、苦手な訳でもありません。むしろ、最近買う音源は日本人アーティストの方が多いぐらい。ただ、どうしても日本のミュージシャンについて語る時、一抹の重さがつきまとうんです。それもあって中々紹介できずにいました。でもなんだか、とっても紹介したくなった曲があります。

今回取り上げ

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コーヒーと音楽 Vol.21

コーヒーと音楽 Vol.21

Daniel Johnston - Mind Contorted追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/20)

例えば、雰囲気の良いカフェでもレストランでも接客が最低だったら、いくら美味しい料理だって、コーヒーだって台無しですよね。

それだったら味は庶民的でも笑顔で元気にさせてくれる定食屋の方が100倍増しです。難しい顔して、心休まることもなく蘊蓄だけ言って飲ませられるコ

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コーヒーと音楽 Vol.20 - Empire Records

コーヒーと音楽 Vol.20 - Empire Records

Empire Records - Soundtrackなぜだか無性に聴きたくなるサウンドトラック。いつもどこかにしまって、どこにあったのか忘れてしまうCD。それでもいつも必ず何年かすると現れる。そう、何日かでも、何週間でも、何ヶ月でもなくて、何年かするとひょっこり現れるんです。

今回紹介するのは、映画「エンパイア・レコード」のサウンドトラック。発売されたのは1995年。今から25年前の作品です。

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コーヒーと音楽 Vol.19

コーヒーと音楽 Vol.19

NINA SIMONE - LITTLE GIRL BLUEそういえば、「コーヒーと音楽」ではあんまり女性アーティストを取り上げて来なかったな〜と思い、今回はNina Simoneを紹介しようと決めました。

Nina Simoneを初めて知ったのは、その昔ピーター・バラカンさんのバラカン・モーニングというInter FMのラジオ番組で、My Baby Just Cares For Meという曲が

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コーヒーと音楽 Vol.18

コーヒーと音楽 Vol.18

Graham Parker + The Rumour - Heat Treatmentただただ元気な音楽を聴きたくなる時ってあります。物思いに耽ったり、感傷的になったりすることも多い季節です。だからこそ、そんな気持ちを吹っ切ってくれる音楽がサプリメントのように必要となる時だってあるんです。

この秋(暦上は冬になったけれど)はレコードを聴き直すことが多くなりました。もう何年も聴いていなかった音楽に

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コーヒーと音楽 Vol.17

コーヒーと音楽 Vol.17

Little Wings - Light Green Leaves世の中には音楽が溢れています。その音楽の中には特定の季節に合うものがあります。僕にとってこのLittle Wings(Kyle Fieldという人物が音楽活動する時の名義)の音楽は春でもなく、夏でもなく、冬でもなく、まさしく秋なんです。

肌寒くなってきた時、ふと寂しくなる時、彼の音楽は心に染み渡ります。まったく飾りっ気のない、純粋

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コーヒーと音楽 Vol.16

コーヒーと音楽 Vol.16

Any Trouble - Where Are All the Nice Girls

あるとき思いもよらず、ふっと物事が動く時があります。長年悩んできたことが急に動きました。本当に不思議な感覚です。そして、それは自分にとって願っていた方向に動いたので、祈りが届いた気分です。

前向きに小さなものを積み重ねていくと、夢や目標に到達できるようになっている気がします。大切なのは焦らずじっくりコトコトと

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