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最新全米チャート(2019/05/18付)

どうも。

昨日のドリス・デイの記事、noteのオススメに選ばれたみたいですね。嬉しいです。

では、全米チャート、行きましょう。

SINGLES
1(1)Old Town Road/Lil Nas X
2(-)If I Can't Have You/Shawn Mendes
3(2)
ME!/Taylor Swift feat Brendon Urie
4(4)Sucker/Jonas Brothers
5(-)Homicide/Logic feat Eminem
6(3)
Wow/Post Malone
7(5)
Sunflower/Post Malone feat Swae Lee
8(7)
Without Me/Halsey
9(9)Bad Guy/Billie Eilish
10(6)
7 Rings/Ariana Grande

1位は動かずですが、2位にショーン・メンデス、初登場です。

この人の曲の中で一番覚えやすいキャッチーな曲だと思います。今っぽいなと。ただ、賞味期限長いかどうかはわからないですが。

5位にはロジックとエミネムのコラボ・シングル「Homicide」が入ってきました。これ、割と僕、行けるんですけどね。トラックいいと思うし、エミネム呼ぶ意味もわかる感じでね。

では、アルバムに行きましょう。

ALBUMS
1(-)Father Of The Bride/Vampire Weekend
2(4)
When We All Fall Asleep Where Do We Go/Billie Eilish
3(5)
Free Spirit/Khalid
4(-)Trapstar Turnt Popstar/PnB Rock
5(6)
thank u next/Ariana Grande
6(1)
Hurts 2B human/P!NK
7(3)
Crash Talk/ScHoolboy Q
8(7)
Map Of The Soul Persona/BTS
9(12)beerbongs&bentleys/Post Malone
10(11)Deathrace For Love/Juice WRLD

初登場1位はヴァンパイア・ウィークエンド。3枚連続で1位なんですが、この時期に13万8000ユニットというのはかなりの売上です。待ってた人、多かった、ということでしょうかね。

これ、ジミー・キメルに出た時のパフォーマンスですけど、やっぱりエズラって、こういうトーキング・ヘッズ・スタイルみたいなライブ・スタイルの方が合ってますよね。歌い方はますますポール・サイモンに近づいてますよね。

嬉しいですよね。まだ30代前半と若い彼がちゃんとロック引っ張れてるとこがアピール出来て。ホッとしてます。あと、レーベル、メジャーに移籍したことだし、ラジオ・オンエア増やしてロング・ヒット狙って欲しいです。

4位初登場はPnBロック。

一言、「ジェネリック」。それだけですね。本当に今、どこにでもありそうな、別にこの人じゃなくてもいい曲ですね。

あと、圏外では、ビッグ・シーフ、初の全米アルバム200入りして、142位。まあ、低いですけど、ここから積み重ねていけばね。



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