見出し画像

特別な場所「ハーレム」とTommy & kimiko

画像8

Mr.Tommy Tomita(写真 中)

ハーレム在住歴35年。ハーレム商工会議所の正式メンバーで、1994年にはアジア人初の「Dr.マーティン・ルーサー・キングJr.エクセレントアワード」を受賞。著書に「ハーレムスピークス」「劇場都市NY読本」があり、ジャズやハーレム関連の生地も多数執筆。NYガイドブック「地球の歩き方」「わがまま歩き」「個人旅行」「地球小町」などにもコラムを掲載。
また、日本のテレビ、雑誌などの“NY特集”コーディネートなども手掛けている。

Ms.Kimiko Matsuo(写真 左)

NYハーレム在住18年。現在、ハーレム・グローバル・ツーリングInc.代表として、日本とハーレムの交流を様々なカタチでアシスト。日本のテレビ、雑誌、NYガイド本などのコーディネートの傍ら、コラムも執筆。
2019年、世界初アポロアマチュアナイト正式ライセンスを取得。吉本興業がアジア全域で展開する“アポロアマチュアナイトJAPAN”、”アポロアマチュアナイト・アジア“のプロジェクトコーディネーターとしてNYと日本で活躍中。

▼ Ms.Kimiko Matsuo, アメーバブログにて、今回の件についてコメントいただきました。


画像10

無題

NYのなかでも「ハーレム」は、私にとって特別な場所。

なぜ、そこまで引きつけられるのか。それは…

ハーレムには素敵な場所がたくさんあります。ホイットニー・ヒューストンやマイケル・ジャクソンなどを輩出したアマチュアナイトの会場でもある「アポロ・シアター」、歴史的にも有名なジャズクラブ「コットン・クラブ」、ゴスペルで知られた「メモリアル・バプチスト教会」、ソール・フードの老舗レストラン「エイミー・ルース」「シルビア」などなど。

なぜ、この街はそんなに魅力的なのでしょうか。それはそこに住む人に魅力があるからだと思います。何と言ってもハーレムの黒人は、「魂」を丸裸にして生きていると感じます。とてもポジティブでエネルギーが溢れている。彼らと触れ合うたびに人生は楽しい!もっと人生を楽しもうと思えるのです。

実はマグリット・タイムズVol.3にトミーさんにぜひ登場していただき、一言メッセージをお願いしようと準備していた矢先、トミーさんが2020年1月11日に80歳で永眠されました。トミーさんはハーレムとゴスペルの世界を私に教えてくれた人です。トミーさんには、感謝しかありません。マグリットにも延べ60名を超えるシンガーやアーティストを送り込んでくださいました。そして、全国の仲間のウェディング会場にも。
トミーさんには、たくさんのことを教えていただきました。たくさんの人につないでいただきました。日本で活躍する人も、世界で活躍する人も、ハーレムで活躍する人も、あっという間に大親友にしてしまうトミー・マジックはすごいです。ハーレムをあれほどまでに日本人に溶け込ませた人はいないです。

「1度会ったら、親友。2度あったら大親友。」トミーさんに教えていただいた「人付き合いの極意」です。きっと天国でもハーレムのお話をされていることだと思います。

画像2




画像5

Apollo Theater
253 West 125th Street, New York, NY

ポピュラー音楽においてアメリカ合衆国で最も著名なクラブの一つであり、アフリカ系アメリカ人のミュージシャンやアーティスト専用ともいえるほど関わりの深い有名なクラブ。
毎年130万人が訪れるニューヨークの観光名所の一つとなっている。1934年以来、アマチュアの歌手やダンサーが出演する人気イベント「アマチュアナイト」を開催。プロへの登竜門といわれ、マイケル・ジャクソン、スティーヴィー・ワンダー、ビリー・ホリデイ、ジェームス・ブラウン、ダイアナ・ロス、サラ・ヴォーンなど多くのスターを輩出してきた。日本人では、平井賢、坂本龍一、和田アキ子などが出演。


画像6

Cotton Club

656 West 125th St. (Broadway & Riverside Dr), New York NY

1920年代の禁酒法時代、ニューヨークハーレム地区にあった名高い高級ナイトクラブ。
クラブの出し物であるジャズライブが著名。コットン・クラブを中心に活動したバンドで最も有名なものは、あのデューク・エリントン楽団である。コットン・クラブでは、ジャズレビューにデューク・エリントン、キャブ・キャロウェイ、ルイ・アームストロングなど一流の黒人ミュージシャンを多数出演させていたが、客はすべて白人であった。マグリットのスタッフも研修を兼ねて何度も訪問している。

画像7

画像8

Amy Ruth’s

113 West 116th Street Harlem New York NY

エイミー・ルースは、ハーレムで有名なソウルフード&チキン&ワッフルのお店。ソウルフードとは、米国南部の黒人の伝統的な料理。アラバミアン出身のエイミー・ルースは、農家、庭師、世界最高の料理人、そしてフレンドリーな人でもありました。彼女は地元の教会であるエルサレムAME教会の長年のメンバーであり、日曜学校の教師であり、教会の聖歌隊で歌いました。日曜日は行列ができるほどの人気店。ここには、トミーが考案したメニューもあります。


画像3


メモリアル・バプチスト教会

141 W 115th St, New York, NY

ニューヨークに行ったら是非訪れてほしいスポットです。元々“Gospel”は、”God Spell(福音:良い知らせ)が起源の言葉。神様に賛美をささげ、歌い始めたのが始まりです。信者たちが全身全霊で歌い祈る姿は、震えるほどの感動を覚えます。



画像4

▲ トミー富田さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。



▲ マツオ キミコさん、ますますのご活躍をお祈りしております。

株式会社マグリット
代表取締役 羽原俊秀
THE MAGRITTE @partylabo.

▼ 公式HP

▼ YouTube

▼ Facebook



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?