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NYベストウェディングプランナー マーシー・ブルーム

彼らとの出会いがマグリットウェディングの「骨格」を作った。

ー ニューヨークのブレーンたち。その出会いと交流。

マグリットでは、ニューヨークで活躍中の、ウェディング・プランナー、パーティー・デザイナー、フローリストたちから、最新のコーディネート方法やライティング、パーティーの進行など、さまざまなノウハウを直接伝授してもらったり、コーディネートに必要な備品や小物を調達してもらったりしています。

「パーティーがもっとも多い」といわれる街、ニューヨークから直接仕入れた人、モノ、情報が私たちの大きな財産になっています。

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▲ Marcy Blum/マーシー・ブルーム

ニューヨークでウェディング・プランナーとして活躍し、1997年、ニューヨークのトップ・ウェディング・プランナーに選ばれたマーシー・ブルーム。
その顧客リストには、マイケル・J・フォックス、ロックフェラー財閥、ビリー・ジョエル、ケビン・ベーコン、コリン・ハンクス(トム・ハンクスのご子息)らの著名人が名を連ねます。
ウェディング業界の革命者と呼ばれる彼女は、現在も変わらず現役ウェディング・プランナーとして世界を相手に活躍するかたわら、指導者として、経営者として、ウェディング業界を牽引し続けています。1998年、1999年、2015年、マグリットへ招聘。

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マーシーがマグリットに直伝したパーティーのノウハウとは

アメリカのブライダル情報誌『モダンブライド』の“トレンドリーダー25人”に選ばれたマーシー。あのディズニー・ウェディングを作り上げたウェディング・プランナーです。彼女との出会いは、アメリカの雑誌で、マーシーがニューヨーク市の「ベストウェディングプランナー」を受賞したという記事を読み、ある方を通じて連絡を取ったことから始まります。

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歯に衣を着せない、はっきりとした性格で、気さくでありながら、仕事は繊細。マーシーは、ライティングの重要性と「踊るウェディング」という文化を教えてくれました。

そのほかにも、メリハリを効かせた暗い照明/乾杯は何度してもいい/スピーチは少なく/ケーキカットは最後に/ドリンクは、白ワイン、赤ワイン、そして最後にシャンパン/お開き後は会場を明るくしない/インパクトのあるコーディネートの仕方/等々、それまでのウェディングの常識を覆すような発想を、次から次へと直伝してくれました。現在も現役でウェディング・プランナーとして活躍する傍ら、たくさんのウェディング・プランナーの指導・育成を行っています。

彼女から直伝されたノウハウが、現在のマグリットのウェディングに大きな影響を与え、今も大切に生かされています。

▼ Marcy Blum公式HPより

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株式会社マグリット
専務取締役 羽原正人
THE MAGRITTE @partylabo.

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