- 運営しているクリエイター
記事一覧
NYウェディングプランナー トーマス・ノエル
繊細なコーディネートと細やかな気遣い。前例のない演出に挑戦させる、決して妥協を許さないプランナー。
トーマスのレクチャーを受けるマグリットのスタッフ
トーマス・ノエルは映画「セックス・アンド・ザ・シティ」の主役を務めたサラ・ジェシカ・パーカーなどのウェディングを手掛けたほか、カルバン・クラインのパーティーやアメリカン・エキスプレス150周年記念式典なども
ルネ・マグリット美術館オーナーとの出会い
弊社社長は、ベルギーのブルッセルにある『ルネ・マグリット美術館』まで出向き、オーナーである、アンドレ氏に会いに行きました。
目的は、日本で“マグリット”の商標登録を取得していて、“ザ マグリット”の称号で結婚式場を運営していることをお伝えすること、でした。
以下は、ベルギー王立美術館公認解説者の森耕冶先生から伝授いただいた、ルネ・マグリット美術館オーナーのアンドレ氏に関する内容です。森先生の著
『全国のベーシストの皆さんへ』 奇跡の名器 “サウンド・トレード TK-01”の誕生秘話
私は、家業の旅館(現在はウェディングを中心としたアニバーサリーハウス)を継承する前、ニューヨークでリットーミュージックの非常勤インタビュアーや、ベースギターを取り扱うSOUND TRADEという会社をやっていました。
マーカス・ミラーを取材したときのベースマガジン
約30年前 マーカス・ミラー インタビューシーン
左/マーカス 中央/通訳 右/私
ベルギー王立マグリット美術館 公認解説者 森耕冶 氏
マグリット、光と影に隠された素顔
前回、ザ マグリットはなぜマグリットなのか?というタイトルで、
「ザ マグリット」と「ルネ・マグリット」について述べさせていただきました。
今回はその中で、
「ザ マグリット」と「ルネ・マグリット」と関わりのある森 耕冶 先生について紹介させていただきます。
▼ 京都出身、美術史家。マグリット美術館が併設されているベルギー王立美術館公認解説者。ポール・デルヴォ
空間の魅力を最大限に引き出すコーディネーター 中村 一江 氏
▲トップ画像は中村氏がコーディネートした5Fロビーの棚。女性はモデル。
ザ マグリットの1階ロビーのガラスの棚のコーディネートを一新しました。
今回コーディネートいただいたのは、2009年よりザ マグリットの館内のコーディネートのほか、ウェディング及びパーティーのテーブルデザイン、広告撮影のコーディネートなど、長年お世話になっている中村一江先生です。
中村一江 氏 Profile
デコレータ
元劇団四季キャスト × ザ マグリット 岡山発進の新しい参加型エンターテイメント
当たり前ですが、結婚式は招待されないと実際に体感することはできません。
今の時代だからこそ、もっと、ウェディングやパーティーの良さを伝えていきたい、
そんな想いでプロジェクトはスタートしました。
ここから、様々なプロフェッショナルの力を借り、今まで岡山になかったエンターテイメントを創り上げていきます。
今回はそのはしりとして、プロジェクトの幹となる人物を紹介致します。
大谷 健 (おおたに
祝 令和2年建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰受賞
設計士 深田 勝哉 氏(ふかだ かつや)
▲ 名簿:住宅・建築事業関係欄 61p記載
この度、30年来マグリットグループがお世話になっている深田勝哉氏が、素晴らしい賞を受賞されました。心よりお祝い申し上げます。
この機会に、深田氏のご紹介をさせていただきます。
『世の中に必要とされる建物の実現』を目指す設計士
深田氏とは、装置産業とも言われる旅館、式場の施設面だけでなく、業態変更のサポート
空間に命を注ぎ込む、フローリスト 松成晴美
「夢に見た風景を現実にする」そこにコーディネートの醍醐味がある。
松成晴美 Profile
1967年に設立された公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師、審査員、公認スクールを担う。永年の功績が認められ、2020年1月15日に同協会より、公認校20周年表彰者として「公認校永年表彰」を受賞。
花が本来持っている個性を最大限に生かすことをコンセプトに、倉敷市新田にフラワーショップを立ち
NYベストウェディングプランナー マーシー・ブルーム
彼らとの出会いがマグリットウェディングの「骨格」を作った。
ー ニューヨークのブレーンたち。その出会いと交流。
マグリットでは、ニューヨークで活躍中の、ウェディング・プランナー、パーティー・デザイナー、フローリストたちから、最新のコーディネート方法やライティング、パーティーの進行など、さまざまなノウハウを直接伝授してもらったり、コーディネートに必要な備品や小物を調達してもらったりしています。