- 運営しているクリエイター
記事一覧
toiroの新作「ダンケルク・ベスト」
着る人の気分を彩りたい。
ファクトリーブランド「toiro」の生産工場がある新潟県五泉市は、山に囲まれた地形の影響もあって曇り空が多い地域。それが冬ともなると雪に覆われ、気持ちも滅入って来ます。
そんな街でつくられるニットだから「着る人の気分を彩りたい」と考えています。toiroの発足当初(2013年当時)は、鮮やかな配色のアイテムが多かったのですが、シーズンを重ねるに連れて、徐々にですがファン
toiro新作秋冬のアイテム紹介(前編)
実際に手に触れ、試着してから購入して頂く機会として「展示会&即売会」は、今年も開催するのですが、その前に、Online Storeが先行スタートとなります。全6アイテムの販売タイミングは、それぞれ異なりますので、ご注意ください。
WEB通販スタート新作6型は、それぞれを、じっくりと、そして、ゆっくりと知ってほしいので、一気にではなく、順々に販売をスタートしていきます。
・第1弾(09/27月曜
toiro knitwear
初めての皆様、はじめまして!!
ファンの皆様、一年ぶりのご無沙汰でございます!!
私たちは、2013年にスタートしたファクトリーブランド「toiro knitwear(トイロ)」です。日本最高峰のニット産地・新潟県五泉市で、熟練職人の手によって生み出される「丁寧なつくりの国産ニット」を一人でも多くの方に知って頂くために、工場直販の強みを生かして「自由度の高いアイテムづくり」と「適正な価格帯」を心
ショールカラー(へちま衿)のカーディガン
toiro knitwearで、3年に一度くらいのタイミングで作るニットアウター。地味に人気です。じわじわと売れています。現在、ほんの少量ですが3カラー全て在庫あり。
定価24,000円+税主なラインナップは、基本的に1万円代に抑えています。それは「安くはないけど、無理ではない」というラインで国産ニットを、まずは体感してもらいたいからです。しかし、アウターに関しては、2万円半ば。さすがに良いも
ニットは、豊かな暮らしに似合う服。
洋服は、主に「織り物」か「編み物」の2種類のテキスタイル(生地)から構成されています。「織り物」は、経糸(タテ糸)と緯糸(ヨコ糸)の2本の糸を交差させて作り、「編み物」は、一本の糸でループを作りながら編んでいきます。
織り物は、Yシャツやジーンズなど伸びにくく、破れにくい。ガシガシ洗えて、伸び縮みも少ないと言った特徴があります。
一方、編み物は、ニットに代表される洋服の生地で、立体的な編み地が
toiro展示会&即売会(10/10-11、17-18)
日本最高峰のニット生産地・新潟県五泉市のファクトリーブランド『toiro(トイロ)』です。今年も、ニット気分が高まり始める時期ドンピシャのタイミングでPOP UP STORE(展示会&即売会)を開催します。
会場は、デビュー年から8年連続でお世話になってるS.H.Sさん(新潟市中央区)。
ここ数年は、SHSさんの敷地内にあるものの、やや本館からは隔てられた別館(通称LOTTING HOUSE)
ヘリンボン柄ニットP.O.とニットパンツ
今シーズンの隠れ目玉だった「ニットのジョガーパンツ」は、とても評判が良かった。ちなみに、toiroをはじめて7年目なんだけど、ニットパンツは今回で3作目。すでに、根強い女性ファンも多くて。リリースを待ち望む声に応えての、4年ぶりの登場。(たしか、そんな感じ)
人気の理由は、暖かくて着心地がいい。そして、何よりも足が綺麗に見えるシルエット。「パンプスやヒールも合わせてます」という声も。
当然のよ