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突然失礼しました。あなたがヘッダーに選んでくださった画像の作者( https://note.com/thekingofmouse )です。 みんなのフォトギャラリーからイラストを… もっと読む
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2021年4月の記事一覧

#2 日系企業で受けた人種差別、もう日本の会社で働きたくない

前回のnoteはこちらから。 度重なるパワハラに耐え切れず、数か月で部署異動上司に暴言を吐かれていること、周りの人に比べてあまりにもひどい態度で接してくることを、ジェシーさんは上層部に相談します。 「異動させてあげるから、そしたらその上司と関わりがなくなる。それで頑張れるでしょ」 もちろん上司への処罰は一切なし、周りの人にも誰にも言えないまま、彼女の異動が決まりました。 異動後、ひとまず平穏な日々が取り戻されたかのように感じました。 しかし、ハラスメントは終わりを告げ

闘争心♪

株式会社エースの代表取締役をしております小松亮です。都内にてレンタルスペース・レンタルオフィスの経営やセレクトショップの運営など、多岐に渡り事業を展開しています。今日は『闘争心』をテーマにブログを書きます♪ 仕事の世界は真剣勝負であり、様々は困難や圧力が襲いかかってきます。その時妥協をし、当初いただいていた夢や信念を曲げるのではなく「常に勝利する」といった闘争心を燃やすことがとても大事になります。 「目標」や「ビジョン」といったワクワクするもので前進していけたら最高ですが

会話ではまず相手に安心感を与えること。

私の仕事の大半は会話をすることです。 チームをマネジメントするにあたって1on1をしますし、上司からの期待値を確認しますし、関係部署にお願いもします。 これらの会話の出口って何でしょうか? 「相手が行動すること」です。部下が納得して業務を進めてくれる、上司が我々チームの支援をしてくれる、関係部署が改善活動をしてくれる。 全ては相手の行動です。 業務で会話をする時、「私が」要望を伝える、「私が」意見を聞く、など、どうしても「私」基準でものを考えがちです。 でも改めて

ほかほかたけのこご飯

 「今年はたけのこをそんなに食べなかったな」と思っていたらご近所さんからタケノコをおすそわけして貰いました。なんともありがたいです。我が家は基本たけのこご飯にして頂きます。白だし使って薄めの味付けが堪りません。    油揚げとタケノコくらいしか入れなくても十分に美味しい。シンプルですが、飽きが来ません。残りは冷凍して食べたい時にちびちび食べます。他にはたけのことカツオ節やイリコを煮たものもさっぱりして良いです。素朴な和風料理も良いもんですね。    旬のものを美味しく味わ

詩や文:タデウシュ・ロゼヴィッチ

仕事に繋がる詩や文を1つ引用します 引用:「おれたちを忘れてくれ おれたちの世代のことも 人間らしく生きて おれたちを忘れてくれ おれたちはうらやんだ 植物や石などを おれたちは犬などをうらやんだ おれはネズミになりたかった おれはいつもあいつにそういっていた あたしは生きていたくない あたしは眠りたい 戦争が終ってから目を覚ましたい あいつはいつも目をつぶってそういった おれたちを忘れてくれ おれたちの青春時代のことをきかないでくれ おれたちをほっといてくれ」 ( p65

社員日記「えのにょろにょろ」

導入エンジニアリンググループで給与システムを担当しています、二人乗り用ママです。 うちには双子男子がいます。 その双子、とうとう新一年生になります。 保育園に入ったとき二人はまだ10キロしかなくて、一人をおんぶもう一人を抱っこして保育園まで通っていたのに、今はもう20キロ。倍の重さになって自分達の足で歩いて母を置いていこうとします。 自分たちの名前も書けるようになって・・・ なって・・・ え? にょろにょろが過ぎない? おしまい!

そんな日ばかりだったけど

新しく買った機器に、カードを差し込みました。 なんと、抜けなくなりました。 押し込んだら、カチッて戻ってくるよね。 強く押し込みました。 戻らず! つまめなくなりました。 え、初期不良? 仕事が終わってから、お店に持って行くことにしました。 出かけると伝えると、母からイヤミのLINEが送られてきました。 初期不良やら、イヤミやら、テンション下がる。 あー、久しぶりだね。 そんな時もあるね。 お店行って、カードをピンセットで、引っ張り出してもらい、新品と

21.4.24 つらつら書く日【475日目/1000日】

去年の今日季節ものに元気をもらっていたのだった。 グチグチと。今年はまだ味わっていないけれど、来週のGWあたりには何とか手に入れてたけのこご飯にありつきたい。お店が開いていたら、という条件付きなのが今年仕様。いや、去年からずっとこの調子(どんどん足元が液状化している感じだけど)だ。明日から3度目になる緊急事態宣言とやらが出るらしく、大きなシャッピングモールや百貨店は休業するとのこと。博物館、水族館等の施設も映画館も閉館するところもあるようだ。こんな中では今年は頑なに学校に対

気付いてしまった

こころの奥にしまっておいた 存在さえも忘れていた鍵付きの箱 ながいながい年月が過ぎて 知らぬ間に鍵が開いてしまった 蓋が開いてしまった すこしずつ すこしずつ 漏れ出る感情 無かった事になっていた感情 気付いてしまった 無かった事になっていた感情に ながいながい年月を経て 気付いてしまった感情に向き合う時が来たようだ もう目は背けない

運命の波

運命の波は突然襲いかかってくる。 思考を全て奪い、そのように行動するように促してくる。 状況を頭で理解しようとすれば失敗する。体で理解しなければいけない。頭で考えるよりも波は先にドンドン進んでいく。 目の前には、甘い話、甘いけど確かな話、厳しいけど確かな話、厳しい話が渦巻く。なぜだか普通に歩むという選択肢は用意されていない。 進むべき道は見える。しかし、すぐに体は順応しない。頭など到底理解には追いつかない。 どうこう考えても、今と同じ状況に居てはダメだ、次のステージ

リクエスト曲の違いに困る。。

たまにはGIGAと関係のない話を。 10年以上前に楽天で買った安いギターをずっと教室に置いています。クラスの子供相手限定でやっているので、あまり上達していないです。 これまでしばらく低学年が続いていたので、 教室でかけている音楽(ストリーミングでJAPAN Top50など)や「ありがとうの花」などの音楽の歌集に載っているような曲をリクエストされていました。 が、今年度高学年になって ボカロ系の曲が一気に増えて、 知らない曲が山程リクエストポスト📮に 菅田将暉とかYOA

かぎはどこだ(小学校低学年男児に読み聞かせた絵本を紹介)No.92

ぼくはめいたんてい かぎはどこだ マージョリー・ワインマン・シャーマット(著) 大日本図書 ぼくはめいたんていシリーズの一冊。 探偵ネートは、アニーから探し物を頼まれます。それはアニーの家の鍵。 今日は飼い犬のファングの誕生会を開こうと準備していたアニー、買い忘れた物があったので、飾りつけの手伝いをしていたロザモンドと彼女の飼い猫たちを家に残したまま、買い物に出かけます。 買い物から帰ると、ロザモンドと猫たちは帰宅しており、家には鍵がかかっていました。そして、ロザモ

【風の時代の養生学】正しく歩きたい人へのおすすめ本『新しい 足のトリセツ』

日本で唯一の足の総合病院・下北沢病院の医師団による、足の健康本。 表紙に「アキレス腱の柔らかさが「足の健康」に重要だった!」とあり、よくある「○○が全ての原因だった」的な本かなと思ったら、ものすごい情熱と手間がかけられているであろう良本でした。 新しい「足」のトリセツなぜおすすめなのか内容は、アキレス腱伸ばし、脚の筋トレ、外反母趾、巻き爪、水虫、下肢静脈瘤、靴の選び方など、一見、どれもネットの健康記事にいくらでもありそうな感じなのですが。足のプロフェッショナルが作った本は

短い文章は心に刺さる

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。 文章の量を少なくすることばかりに気持ちが向くと、ワンパターンの表現になり「定番の言葉なのね。いろいろな人に使っているのだろう」 また、どこかで聞いたような「借り物の言葉」は、体温が感じられない「あなたでなくても書ける文章」になってしまいます。 短い文章は心に刺さります。 あなたでなくても書ける文章は、他の誰かにお任せして、あなたはその先を行く誰も書かないことを、書きましょう。 「誰も書かないことを書くなんて難しい」と、思