柄合わせの現場から
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柄合わせの現場から

Flat Head

企画室より、笠原です。

先日、取引先の縫製工場へ行って来ました。そこでは、ちょうどフラットヘッドの新柄チェックネルシャツを製作中ということもあり、残りわずかの裁断作業から縫製作業の様子を見学をさせていただきました。

縫製工場毎に色々なやり方があると思いますが、ここでは、手作業で柄合わせをしています。

何重にも巻かれた生地は、外側と内側では、柄の位置が変わってきます。外側の方が引っ張られて、同じ長さの同じ柄を重ねても数ミリずつズレてしまうのです。そのズレを少しでも無くすため、1枚1枚チェック柄が曲がっていないか、線が水平、垂直になるように生地のヨレやたわみなどを直しながら、生地を重ねていきます。根気のいる作業です。

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見頃と袖の柄が合うように型紙配置して、粗断ちの線を入れます。この作業が地味に時間を要します。

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粗断ちまでしてから、再度生地のズレを直します。ここで、一緒にいった高橋も体験させていただきました。

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耳を使うので、耳が綺麗に合うように合わせて重ねています。意外に大変そうでした^ ^

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断面から、綺麗に揃ったラインが見えますねー。このような作業があるので、柄合わせって大変なんです!しかも、フラットヘッドのチェックって線がいっぱい、、、大変です。

さて今度は、縫製現場です。

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山盛りのパーツを組み合わせて、シャツの出来上がりです!

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縫製は駆け足で完成まで来てしまいました。

新作リリースまで、もうしばらくお待ちくださいませ。


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