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田舎住みのライブ民がアルカラについて語る。

アルカラが好きすぎて、ついに語りたくなってしまった。

アルカラとの出会い、アルカラの凄さについて語っていく。めちゃくちゃ長文。

アルカラに出会ったのは中学生のときだった。実家では音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVをよく見ていたのだが、そこでたまたま「キャッチーを科学する」のMVが流れた。

衝撃を受けたのを今でも覚えている。曲もMVも今までに聴いたことない・見たことないタイプの音楽だったからだ。軽快なオルタナティブロックと思いきや、歌詞も音も妙にひねくれている感じ。さすが自称「ロック界の奇行師」だ。この二つ名、バンド史上最高にかっこいいしアルカラをよく表している。いつ思いついたんだろう。

中学生で「キャッチーを科学する」を聴いてアルカラにどハマりし、高校生になってからも聴き続けていた。高校生のときはライブに行くことを禁止されていたが、親に頼み込んで「LIVE H」という、昔NHKでやっていたライブ番組の収録(ゼップ札幌でやっていた)に行く権利を勝ち取った。MCが川村ゆきえと武田真治の番組。

私が見に行った回は、アルカラの他にグッドモーニングアメリカ、ねごと、怒髪天というかなり豪華な面々だった。今思えばかなりマニアックなメンバーだ。他の回もThe BirthdayとかSPARKS GOGOとか出てたらしい。さすがNHK。

大学生になったらライブたくさん行ってやるんだから!という気持ちで大学に合格した私は、アルカラのライブに限らず、いろいろなバンドのライブに足を運んだ。

そこで私はあることに気づく。

札幌以外の北海道のライブハウスに来てくれるのはありがたい!

札幌はおろか北海道をツアーから外すバンドが多いなか(何が全国ツアーだ北海道に来てから銘打てと思ったことがある方はたいへん多いのではないか)、札幌だけではなく、フェリーターミナルがある割にみんな通り過ぎていく苫小牧にも来てくれる。

本州のバンドの人たちは、北海道は全部札幌だと思ってないか?なんでどこでも話せるような内容のMCなの?とライブ見てて思うことがあるんだけど、アルカラはそんな心配なくて(そもそもMCがめちゃくちゃ面白い)、ちゃんと地元のトピックとか観光地のこととかMCで話してくれる。稲村さんとオーディエンスで「さんふらわあの唄」を合唱したことを今でも覚えている。さんふらわあの唄なんて多分地元の人間しかわからんと思うのだけれど、ちゃんと押さえて来てくれる。たぶん事前にリサーチして臨んでるんだな……。抜かりない。大変だろうな……。


12月11日に発売されるアルバム「NEW NEW NEW」のレコ発ツアー「NOW NOW NOW」にももちろん行く予定。札幌と苫小牧のチケットを既におさえた。今から楽しみ。

早くニューアルバム聴きたい。あとライブでマゾスティック檸檬爆弾聴きたい(願望)。



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北海道在住。短歌を作ったりライブレポを書いたりします。

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