【ディスコからエンタメ型ホテルに!?"シアテル札幌"ができるまで】
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【ディスコからエンタメ型ホテルに!?"シアテル札幌"ができるまで】

札幌すすきのに位置する"タマゴのビル"でお馴染みの「F-45ビル」。その3階に昨年2020年7月にオープンした「シアテル札幌」。
今回は「F-45ビル」を所有する藤井ビルの社長である藤井將博社長と、当施設シアテル札幌を運営するSQUEEZEのCEOである舘林真一による対談の様子をご紹介します。

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出会いは共通の知人のご紹介。
お2人とも北海道出身という事もあり、共にまちづくりに貢献したいという想いで意見交換をしていくなかで、当時まだ空きフロアだったF-45ビルの3Fに一緒に足を運んだのがきっかけだそう。
そこはもともとディスコとして使われており、天井高約5m、約500㎡の広々としたフロアが特徴で、この空間を宿泊と掛け合わせて、何か新しい体験価値を創ることができないかという考えのもと、一般的なビジネスホテルとは違う、「イベント×宿泊」で仕掛けていく案が生まれたようです。

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(↑シアテルが入る前の当時のF-45ビル 3F)

ホテル×エンタメ「泊まれるシアターパーク」誕生へ

1フロアなので一般的なビジネスホテルのような構造にはできない。むしろ天井高約5m、約500㎡という特徴を生かすことによりどんな新しい価値が生み出せるかと考えた結果、中心に巨大なスクリーンを備えたラウンジを設け、客室はカプセルタイプとし、「イベント×宿泊」で仕掛けていく形が案として上がってきました。

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最初から双方には普通のホテルでは面白くないというのは共通の認識としてあったようです。ポイントとしてはビル全体にどのような波及効果が出せるか。

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コロナ禍で立ちはだかる大きな壁 それでも事業を続ける理由

シアテル札幌がオープンしたのは2020年、新型コロナウイルスの感染拡大によって業界全体が苦難の時を迎えている最中でした。
コロナの影響は想像以上で藤井さん舘林は何度もどのように乗り越えていくべきかという話をしたようです。

「泊まれるシアターパーク」というコンセプトを全面に打ち出した、一棟貸し切りプランなどを展開

不特定多数で集まる場には行きづらいけれども、同じコミュニティに所属する限られたメンバーで集まって何かをしたいというニーズの可能性を信じ大きなスクリーンを利用して、リモートで各地をつないでのイベントを開催するなど、コロナ禍だからこそ訴求できるホテルの在り方を模索してきました。

過去にはこのようなイベントをさせていただきました。
ポップアップショップ、ダンスの発表会、お笑いイベント、映画の上映会、楽しい企画をぜひここで実現させるお手伝いをさせて下さい!
泊まれるシアターパークの可能性は無限大!

短期的には、まだまだ厳しい状況ではあるけど、シアテル札幌の開業により今まではF-45ビルを訪れなかったような若者やインバウンドなど、新しいターゲット層にその存在やエリアの楽しみを知っていただけるチャンスが増えていることは確かだし「まだこのビルが本領発揮できていない」というのが悔しい部分と思っている藤井さん。開業から1年が過ぎ、ようやく街に人出も戻り始めている状況なので、ここから改めて「F-45ビル」を中心とした街の活性化につなげていきたいと強く思っています。

藤井ビル×SQUEEZEで描く未来

コロナ禍で方針を変えざるを得ない状況になった今、この逆境をチャンスに変えて、プロスポーツチームと連携してパブリックビューイングの企画を行うなど、空間の価値をどのように高め地域活性につなげていくかという問いに向き合うことができています。市場が回復してきたとしても、このホテル×エンタメの空間利用の仕方は、もっともっと訴求を高めることでしょう。

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(パブリックビューイング開催時の様子)

パブリックビューイングは大盛況でした!今年もヴォレアス北海道のパブリックビューイングイベントを予定しています。ご参加お待ちしております!

藤井ビルとしてもホテル企画、運営を事業の柱として育てていきたい「HOTEL POTMUM」「シアテル札幌」に続く新規開業も計画していますが、それぞれのエリアに合わせて、地域に対してどのような価値を出せるかという観点を重視して開発を進めていく予定と話す藤井さん。

また、SQUEEZEは藤井ビルの運営パートナーとして、具体的に新規案件や開業準備に携わらせていただくことはもちろん、「不動産・宿泊管理」の領域でいかにスムーズなオペレーションを構築できるかという「DX」戦略全体にも伴走していきたいと考えています。現在シアテル札幌では当社開発の運営管理システムである「suitebook」やモバイルチェックイン機能を活用することにより、品質を落とすことなく、より省人化されたスムーズな顧客対応が実現できるようになってきています。そういったノウハウをもとに今後の展開も力強くサポートしていく予定です。


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― 札幌を拠点に、両社の連携で描く世界観にワクワクします! 最後に、お二人からのメッセージをお願いします。

藤井:藤井ビルは創業から60年以上が経ち、私は3代目として先代の想いを引継ぎ現在に至ります。当社の発祥がここ「すすきの」ということもあり、すすきのエリアには特に想い入れがあります。「すすきのの発展に貢献せよ」というのが父の遺言でもありましたからね。SQUEEZEとともに、アフターコロナへ向けて守りではなく攻めの姿勢でホテル事業を創っていくことで、将来は札幌中心地、ひいては北海道全体の街づくりにも貢献できるような企業を目指していきたいと思っています。

舘林:今回はこのような対談の機会をいただき本当にありがとうございました。私も北海道で生まれ育った身として、地元の発展に貢献したいという気持ちは常に持ち続けています。藤井ビル×SQUEEZEで、まだまだ色々と仕掛けていきたいと思いますので、是非今後ともよろしくお願いいたします!

※この記事は、DX パートナー対談 【藤井ビル×SQUEEZE】〜なぜ空いていた元ディスコのフロアを再生させて、エンタメ型ホテル「泊まれるシアターパーク」を創ったのか〜より一部を抜粋・編集したものとなっております。完全収録されたものはこちらを https://note.squeeze-inc.co.jp/n/ne7f83cf28549 ご覧ください。

シアテル札幌へまずはお気軽にお問い合わせください!

お問合せフォーム: https://theatel.asia/contact/

【プロフィール】
〈藤井 將博 ふじい まさひろ〉氏
1974年9月11日生まれ、寅年。札幌市出身、47歳。大学を卒業後、1997年に藤井ビル入社、取締役社長室長(2001年)、専務取締役(2005年)を経て、15年6月に代表取締役社長就任。2019年5月、在札幌リトアニア共和国名誉領事に就任。
<シアテル札幌(Theatel Sapporo) の概要>
■ 名称: Theatel Sapporo(シアテル札幌)
■ 所在地: 〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西5丁目8 F-45ビル 3F
■ 居室数: 全41室
■ 1部屋あたり宿泊人数: カプセルルーム1~2名、プライベートルーム4~7名
■ 最大収容人数: 67名
■ SQUEEZE支援領域: コンセプトメイク・企画・運営
■ アクセス:
 地下鉄南北線「すすきの」駅 徒歩3分
 地下鉄南北線・東西線・東豊線「大通」駅 徒歩10分
 市電 「資生館小学校前」駅 徒歩3分
■ TEL: 080-3850-4307
■ MAIL: guest-sapporo-susukino@theatel.asia
■ お問合せフォーム: https://theatel.asia/contact/
■ HP: https://theatel.asia/hotels/sapporosusukino/
■ インスタグラム: https://www.instagram.com/theatel.sapporo



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