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【THE ROAST BEEFなヒトVol.1】「記憶に残る食卓」づくりを目指してー平川歩夢さん

こんばんは!THE ROAST BEEF の高橋です。(2021年2月から、THE ROAST BEEFのnote担当ライターとして携わっています!)

約3年の構想・開発期間を経て、2020年11月に日本初のローストビーフ専門D2CブランドとしてスタートしたTHE ROAST BEEF。そのこだわりや、筆者:高橋も感動した美味しさの秘密は一体何なのでしょう?

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今回は、THE ROAST BEEF事業を一から立ち上げ商品開発までを率いた、我らが株式会社デクノバース代表取締役の平川歩夢さんにお話いただきました!!

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大きな塊肉を振る舞って、みんなの笑顔が見たかった

ーーそもそも、なぜローストビーフを販売しようと思ったんですか?

平川さん:小学生のとき「天空の城ラピュタ」を初めて観たのですが、女空賊のドーラが、塊肉にガブリとかぶりつくシーンがすごく印象に残っていて。

「あんな塊肉をドーン!と振る舞って、みんなに感動してほしい!」という想いが強かったんです

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▲「あれは名シーンですよ!!」と熱弁する平川さん。会社恒例行事であるBBQでは「ベストな焼き加減でお肉を食べてほしいので、誰にもトングは譲りません」という徹底(?)っぷり

また、弊社では元々ケータリング事業を展開していたのですが、50種類近くあるメニューの中で、必ず一番最初になくなるほど人気だったのがローストビーフだったんです。

ありがたいことに、お客さんからも「また食べたいです!」と言っていただく機会が多かったので、単体でも販売することを決めました。

真空調理、「和」を融合した味付け、鮮やかな色合い...「THE ROAST BEEF」こだわりのすべて

ーーなるほど。美味しさのポイントは一体何なのでしょうか?

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▲注文後は真空パックの状態で到着。3〜4時間ほど冷水解凍の後、いただきます!

平川さん:「真空調理」にこだわっていることです。

ローストビーフはそのまま焼くと水分が抜けてしまうので、真空パックに入れ、低温で火にかけるんです。そうすることでみずみずしさが保てて、美味しい仕上がりになるんですよ。

ちなみに、ひと塊のローストビーフを焼いて冷ますまでの工程に、3時間はかかっています。

ーーひとつひとつ、丹念に焼き上げているんですね...!

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平川さん:後は、お肉選びにもこだわっていて、国産の黒毛和牛とオーストラリア産のアンガス牛を掛け合わせたWAGYUブランドの内もも肉を使用しています。

当初は、「黒毛和牛100%でないと、美味しいと思ってもらえないのではないか」と思っていて試作してみたところ、肉の甘さや旨味はあるものの、脂っぽさを感じたんですね。

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そこで精肉店に提案してもらったのがアンガス牛との掛け合わせだったのですが、適度な脂身とさっぱりした赤身の味わいがとてもバランス良くて。肉を焼いた後、鮮やかな赤い色が綺麗に出たのも決め手になりました。

ーー肉の味付けにもこだわりがあるんでしょうか?

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平川さん:もちろんです!「岩塩ハーブ」「塩麹」「ガーリック」の3種類の味付けを用意しています。

「岩塩ハーブ」と「塩麹」は、洋食のローストビーフに和のテイストを入れてみたくて考えたものです。昆布締めにしたり、醤油麹にしてみたりと試行錯誤したのですが、肉の味わいを消さずに引き立ててくれたのはやっぱり「塩」でしたね。

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▲ニンニクは青森県産の最高級品種「福地ホワイト」を使用。随所にこだわりが。

「ガーリック」はローストビーフの定番とも言える味付けですが、THE ROAST BEEFにしか出せない味わいにしたく、「一回炒めるのか、生で使用するのか」「ミジン切りにする粒の大きさはどれくらいにするか」など研究し尽くし、27通りの中からベストな組み合わせを選びました。

ーーカラフルな調味料も特徴的ですよね。

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▲目にも鮮やかな色合いのソースやスパイス

平川さん:以前ローストビーフを取り寄せたとき、肉も付け合わせのソースも茶色で「地味だな...」と感じたことがあったんです。

ならば、「THE ROAST BEEFは調味料で彩りを加えよう!」と考え、まず黄色、赤、緑の色合いを選定し、味を決めていきました。

数年後にも残る体験を届けたい

ーー最後に、今後挑戦していきたいことを教えてください。

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平川さん:「お洒落で美味しいものを食べてもらって終わり」ではなく、「記憶に残る体験」を提供したいです。

たとえば「思い出に残る食卓はありますか?」と聞かれたとき、「誕生日」「クリスマス」など、誰もが1つは挙げられると思うんです。

「あのときの体験が忘れられない」と数年後に振り返って探してみたら、実はTHE ROAST BEEFがつくっていたと知るような...。そんな時間を残せるようにしたいですね。

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