孤独な隠れオタの青春

どうもみなさん。こいつ二日で飽きたな、そう思ったでしょう。

私だって忙しいのである。仕事とか、筋トレとか、ウクレレとか、アニメとか、シャニマスとか、オナニーとか、、、


とにかく暇ではないのである。noteにばかりかまっていられないのである。

今日はたまたま気が向いたので、こうしてnoteに向かっているというわけである。

とはいっても、16時30分から歯医者の予約があるので、あまり時間はない(現在15時30分)。これからシャワーを浴びて歯を一応磨いて歯医者まで向かうとなると、、、あれ?もう時間なくない?やばくない?

やばいぞnoteなんかやってる場合じゃねえ。すいません先に歯医者いってきます。



歯医者行ってきました。もう夜である(21時02分)。

虫歯がなかったのは良いものの、帰ってきたら気が変わってしまいこんな時間である。

歯医者から帰宅し、風呂に入り、ニコニコ動画を見てようやく気が向いてきた。

ニコニコ動画。懐かしくはないだろうか。

懐かしいと言うと語弊があるかもしれない。まだサービス自体は終了していないからである。

しかし、個人的に最近のニコニコ動画はなんというか、ずいぶん元気がないような気がする。

かく言う私も、昔はニコ厨とまでは言わないまでも、ニコニコ動画に随分傾倒していた時代があった。

当時の私は孤独な隠れオタであり、他者とこの手の話題を共有しなかった。
オープンオタとなった現在の私は当時のニコニコの話題で友人と盛り上がったりするとたいそう楽しいのである。

大学卒業の際、居酒屋で同級生と葉っぱ隊で盛り上がったのはかけがえのない思い出である。

そんなニコニコに傾倒していた私が影響を受けた配信者は多数存在する。


幕末志士、囲炉裏、レオモン、ぐるたみん、松下、ものとん、、、、などなどの方々。


ニコニコ動画から離れて数年がたった私でも年1くらいの頻度で昔視聴していた動画を見直すことがある。

2020年においてそれが今なのである。

最近何がきっかけかマジで忘れたが、なにかのきっかけでニコニコ動画を開き、当時好きだった踊ってみた動画などをみていたのである。

孤独な隠れオタだったが、好きだった動画を見ているとノスタルジーな気分になって、「はあ、なんだかんだいい思い出だったなあ」とか思うのである。

まさにあの動画たちは私の青春の1ページでもあったのである。

「愛してるうううううううううううううううう」とうちまくった弾幕もスタンディングオベーションで88したことも。

すべて青春の1ページであり、良い思い出なのである。たぶん。


そんなわけで、仕事とか、筋トレとか、ウクレレとか、アニメとか、シャニマスとか、オナニーとか、ニコニコ動画とか、、、

私は忙しいのである。