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TGP Stories #04 上野 雄也(プロモーション事業部)

THINK GREEN PRODUCEで活躍するメンバーたちそれぞれのストーリーを紹介します。

上野 雄也
所属: プロモーション事業部
勤続年数:1年4ヶ月
TGPに入るきっかけ:人材募集をみて
現在の業務:京都の新風館GEMS AOYAMA CROSSなどのマネジメント

今年の夏にオープンした京都の新風館や、この秋に東京・南青山に開業した複合施設GEMS AOYAMA CROSS。THINK GREEN PRODUCEが開発、プロデュース、そして開業後のプロモーションを手がける商業施設は、そのエリア特有の景色に溶け込みながら、同時にオリジナリティのある存在感を放っています。2つのプロジェクトの現場として日々のPRやプロモーションを担当しているのがプロモーション事業部の上野雄也氏。

京都の新風館に至っては開業前から携わっていたこともあり、コロナ禍における商業施設のプロモーションプロデュースの難しさを痛感したそう。

「TGPに入る前は広告制作会社や地方創生事業をやっている会社に勤めていたので、代理店的な機能や、地域と密着であることの重要性は理解していました。
しかしTGP入社したての頃は商業施設のプロモーション自体が初めてで、その上、京都にはネットワークもなかったので、そもそもたくさんのハードルがあったのですが、そこにコロナがきて、開業期が延期になったり、現地に行くことすらできなくなったり、大変でしたね。」

それでも施設は6月に無事開業。現在でも施設内のポップアップスペースの運営や新風館全体のプロモーションを担当している。

「大切なのはやはりオンラインでもオフラインでも密に連絡を取り、現場とコミュニケーションすることですね。今は月に2回ほど現地に行き、クライアントの運営チームと進捗の確認をしあったり、地元の方々とお会いしたりしています。
商業施設は開発すれば終わりではなく、その後、何年もかけて運営していくという長いプロジェクトです。その土地の風土に溶け込んでいかないと、ただのどこにでもある施設になってしまいます。例え開業時は異質なものだったとしても、徐々に馴染んでいって、いつしかそれが個性に変わっているというのが理想だと思っています。新風館内にあるポップアップスペースでも、京都のプレイヤーとのコラボをきっかけに「ここも紹介するよ」という具合にどんどんネットワークが広がっています。」

一方で東京・南青山にオープンしたGEMS AOYAMA CROSSはどうか。

「これはすべての施設も同じだと思いますが、現在はコロナ禍で、売上をあげたいけど人を呼べないというジレンマがあります。GEMS AOYAMA CROSSも開業はしたものの、まだ全店舗が開店できている訳ではありません。そんな中でも、クライアントや消費者からの期待に応えるべく、TGPがもつ食やアートや建築などのネットワークを活用し、人数を制限した密にならない施策を提案&実施したりしています。」

大手広告会社などでの勤務経験も踏まえ、TGPの良さはどこにあるのか。

「大手の場合はどうしても分業制になるので、プロジェクトの一端しか見れませんが、TGPだとプロジェクト全体を見ることになります。良い意味で分業ができない分、クライアントと一緒になって作っているという実感は圧倒的にあります。
また、実際に飲食店を運営しているスタッフもすぐ近くにいるので、彼らの意見を参考に、上っ面の施策ではなく、運営を意識した地に足のついた提案ができます。今は商業施設の運営を軸に、その街に合わせたコンテンツの開発・運営を学んで、ノウハウをためている感じです。
将来はビールを起点としたコミュニティづくりがしたいです。もともと飲食店が好きで、大学卒業時も飲食店に就職するかサラリーマンになるか迷ったぐらいなんで。なぜビールかというと、単純にお酒が好きということもありますが、ビールはやはり気軽に飲めるし、カルチャーやコミュニティとの相性も良い。米カリフォルニアにあるAngel City BreweryやModern Timesのようなブリュワリーを地元の広島で作れれば最高だなと思っています。」


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「1杯のコーヒーから街づくりを考える」コンテンツ・プロデュース・カンパニー。レストランやベイカリー、ホテルなどの運営から、商業施設開発、不動産コンサル、広告、PRまで。幅広い業務領域を行き来するTGPメンバーによるクリエイティブな視点やアイデア、カルチャーマインドを発信します。