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ワタナベアニ
2018年9月6日 14:14
20代の頃、広告を仕事にするとしたらどこで働きたいかを考えて、仲畑広告制作所の試験を受けることにした。結果はダメだった。仲畑さんの作る広告が「人情があってポップ」であるなら、その対極にあるのがコピーライター秋山晶さんの「エレガントで日本人離れ」した世界。そして俺はライトパブリシティにお世話になることになった。会社に入って1年もしないうち、何かのパーティで仲畑さんにご挨拶する機会があった。今