アプリの危険性！？フィクション？

　アプリを使う事により人の行動把握を行っている。ビックデータと云う事ですが、日本や米国、先進国で個人情報保護法みたいな事を無視して行う国があるから厄介（危険）だ。

　国民の行動把握、広告やインフルエンサーを使い政府プロパガンダを浸透させたり。政府の嫌がる情報はシャットダウン。

　アルゴリズムをフルに活用し、中毒性のあるアプリ開発をして世界中の人々の行動把握を行う。

　FBIが内部告発によりTwitter社に一人中国のスパイがいると通知した。こんなニュースもあった。

　眉唾ですが、中国は量子コンピューターをすでに活動させているという噂もある。まずは国内人民の行動や思想把握は進んでいるに違いない。今後経済低迷による人民による暴動や政府に対する批判をいち早く察知して排除する事も出来るのだろうし、また人民たちを誘導する事も出来るのだ。

　広告やインフルエンサーを使い政府プロパガンダを浸透させて個人の思想を誘導していく。

　アルゴリズムとAIで自分が楽しいと思うページに誘導して思想や行動までコントロール。これに毒されないようにするには使用するアプリをよく考えて使用するしかない。

　世界中、個人が情報端末を持つ現在。悪意のあるアプリをインストールしたらGPSで行動範囲、端末内部の情報も全て筒抜け・・・・今まではウイルスだったのがアプリとして提供され皆さんの情報が集約されている。

　もともと悪意があって開発されたアプリだったり。悪意なく作ったアプリが悪用されたりするかもしれない。

　フィクションであれば良いのですけどね。信じるか信じないかは貴方次第です。