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プロフィール(2020/06/28版)

ソフトウェア史の研究家を自称している伊藤といいます。
こんなマガジンも作り始めました。

私は小学生の頃からコンピューターをともに育ってきました。
パソコン、ワープロ、ゲーム機、PC、スマホにタブレット。野山を駆け回るのと同じように、コンピューターで遊ぶのが当たり前のことでした。
その付き合いも35年とちょっと。
コンピューターが融通の効かない嗜好品だった頃から、生活に密着した必需品に進化するのを見続けてきました。

ITの進化はとてつもなく速く、そういった古い知識はいまではさほど役に立ちません。ですが、ITのしくみを深く理解するにはかけがいのない財産だと思っています。
そのIT、特にソフトウェアを「歴史」として見る必要を感じ始めたのは、自然な流れだったかもしれません。

個人レベルでコンピューターが手に入るようになっておよそ40年
当時を知るベビーブーム世代は多いのですが、その割に発信が少ないように感じます。最新技術を追いかけるのがトレンドなせいでしょうか。

少ないならば、やってみよう
そんな変わった記事を書いていこうと思っています。


趣味は写真、映画鑑賞、ゲーム、プラモデルです。ときたま記事にします。
写真については、10年前の思い出と風景をマガジン化しているので、よろしければご覧ください。


また、趣味と実益を兼ねた投資信託に関する発信もしています。
趣味だけでは食えません。お金大事。


記事として形になる前のつぶやきはTwitterでしているので、そちらでもコミュニケーションを取れると嬉しいです。

なお、エンジニア向けのプロフィールはこちらです。(以前のプロフィールですが仕事のことしか書いてないので今回書き直しました)

なにとぞ、よろしくお願いします。

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