暗号通貨【CNG】AirDropについて(2/29追記有り)
こんばんは、ゆうゆうです。
前回ご紹介したKickTokenのAirDrop案件が好評でしたのと、また無料で貰えるAirDrop案件の情報が入りましたので、書いていきます。
(2/29追記)
サイトにアナウンスが入ったため、部分的に修正・追記しております。
AirDrop条件と報酬について
今回のAirDrop条件と報酬は、①Coinsbitに登録、②KYC認証まで完了、③Coinsbitのテレグラムを購読すると、
なんと、30,000CNG = 300ドル = 約33,000円(2/22でのドル円レート)
貰えてしまうとのことです。
この期限は、2020年5月までに上記の3条件をクリアしている状態にあれば貰えるようです。
前回紹介したKickTokenがアドレスまでの登録だったことを考えるとKYC認証までやらなくてはならないため、少しハードルが高いですが、その分報酬額も高く設定されているようです。
ちなみにCNGは、Coinsbit取引所トークンのことです。詳細は調査中ですので、別のnoteに書きたいと思いますが、どうやらCNGの用途はオンラインカジノで使用するトークンのことのようです。
自分は、KYC認証が通り、30,000CNGがAirDropされていることを確認しました(2/25追記)。
少し手間は掛かりますが、無料で貰えるのであれば、個人的にはやった方がいいと思います。下記にて体験談を書いておりますが、私はKYC認証で少し躓きましたので、トータル1時間程度掛かっていますが、それでも時給換算したら貰える額は大きいと思います。
Coinsbit(コインズビット)とは・・・?
エストニアにある会社で、2018年から運営されている暗号通貨取引所のことです。
CoinMarketCapでの取引量別の暗号通貨取引所ランキングで、
なんと8位になっている取引所です!(2/22現在)
取引量や認知度が低い取引所でKYC認証を行うと、個人情報の取り扱いや運営に不安がありますが、世界的に見て、取引量や認知度が高い取引所でしたら、そういった不安はやや解消されると思います。
但し、KYC認証を行う以上、個人情報流出などのリスクは付いて回るものという認識を持たなくてはなりませんね。ただ、日本でも何気なくポイントカードやクレジットカード発行、アカウント開設などの際にKYC認証を行っているわけですから、そこはKYC認証を行う相手を信用するか否かだと思います。
Coinsbit登録方法について
1.サイトにアクセスします
2.「メールアドレス」と「パスワード」を記入し、「SIGN UP」をクリック
3.登録したメールアドレスにメールが届くので、「Confirm Registration」をクリック
4.下の画面が出れば、登録完了です
2段階認証の設定方法について(設定推奨)
画像を撮影せずに進めてしまったため、分かり辛くてすみません・・・。
1.事前準備として、スマートフォンにGoogle認証のアプリ「Authenicator」をダウンロードしてください
2.まずは、ログインした後、画面右上にある「人のマーク」をクリックし、出てくる項目にある「Account」をクリック
3.「SECURITY」タブをクリックし、「Two-factor authorization」欄に表示されている「GENERATE NEW」横のキーをメモしてください(できればオフラインが望ましいです)
4.表示されているQRコードをスマートフォンのアプリ「Authenicator」で読み取り、「2FA code」の部分に「Authenicator」に表示されている6桁のコードを時間内に入力して登録完了です
KYC認証方法について
※私も現在、申請中ですので、認証が完了しましたら、追記致します。
1.「Account」欄の「VERIFICATION」タブを開きます
2.「NAME AND CONTACT」欄に必要情報を入力します
3.「DOCUMENTS」欄に確認用IDとそれを手に待ったセルフィー写真をアップします
有効なIDは、パスポートまたはNational ID カードまたは運転免許証となっています。日本人でしたら、パスポートか運転免許証になります。
※セルフィー写真の注意点(2/23追記)
下の写真の図のように、片手に提出したIDを持ち、もう片手に下記3つの内容を記した紙をそれぞれ持って、セルフィー写真を撮ります。
① COINSBIT.IO
② 今日の日付(例:02/23/2020)
③ あなたのサイン(海外ですとサインは筆記体が主流のようです)
(2/25追記)
4.認証完了の連絡がきたら完了です(無事にKYC認証完了しました)
認証完了の連絡は、「Customer Approved」というタイトルのメールが送られてきました。
以下、KYC認証するにあたっての経験談です。
私は3度目のKYC認証申告でやっと通ることになりました。
1回目
セルフィー写真で、必要事項を書いた紙を用意することを失念し、NG判定。
2回目
家番号とアパート番号欄には、数字のみというルールが分からず、アパート番号欄にアパート名を記入し、NG判定。
3回目
IDを運転免許証からパスポートに変更し、OK判定。
KYC経験談まとめ
もしかすると、IDはパスポートの方が通りやすいのかもしれません(運転免許証ですと日本語記載のため)。
家番号については、日本であまり見たことがないため、0を記入する場合が多いと思います。
また、アパートにお住まいの方は、何号室かを数字のみ記載する形で問題ないと思われます。
まだ調査中の部分もあり、不明点も多い内容となってしまい、すみません。
Coinsbitのテレグラムを購読
SNSのテレグラムのCoinsbitを購読(無料)するようにします。他のSNSで言うフォローするようなものですね。
テレグラムのリンク先 ← こちら
このようなトークンのAirDrop案件は、貰えるうちに貰っておいた方が良いと思います。後々、貰っておけばよかったとなることが多いですので・・・。
それと、KickTokenの件でもありましたが、前触れもなく貰えるトークンが減ることもありますので、
この案件が少しでも面白いと感じたら即行動!
が良いと思います。投資でお金を突っ込むわけではないので、その点に関しては、お金が減るリスクはないので、今後に期待する意味で即行動をおすすめします。
では、また分かったことがあり次第、追記または新しいnoteを書きたいと思います。最後まで目を通していただき、ありがとうございました。
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