マイ・インターンから学ぶ女性の危機感覚。

満を持して、念願のMBラボ会員になれました。
岡田さんのコラムどこにあんねん。って状態で
早速辞めそうです、、（´･ω･`)
#FBのオンラインサロンほんま嫌い

不平不満は置いといて
先日のMBさんの生配信でゲストのヤングメンがオススメしていた
マイ・インターン見てみました。

まあ、ぼちぼち。
悪くはなかったけど一回見ればいいかな？
ワンチャンもっかいみたくなることがあるかもって感じなんで
字面の割に好印象よりです。

ハンカチは紳士の必需品だ。
自分で使う為に持つのではなく
女性に貸す為にあるんだ。って名言は刺さりました。
#トイレから出てきてズボンで手を拭くおっさん達みたいになりたくなくてハンカチ常備してる系男子

アン・ハサウェイばり美人だけど
なんかタイプじゃないんだよね。
#レミゼは微妙だったけど 、オーシャンズ８とかは好きな人

そんな彼女が作中で主張していたセリフが今回の肝

子持ちの女性が離婚したら
男は再婚できるけど
私はもうできない。

旦那は新しい家族を持ち
子供にもいづれ家族ができる

だけど私だけは一人で墓場に入らなければいけない（泣）
というセリフは、浮気を絶対許さない
許せない女性心理が詰まっている。

男はやり直しがきくけど
彼女達は年老いたら自分の価値がなくなるということを
男性以上に理解しているのだ。

最近の特別TAVで岡田さんが女性は男性よりも打算的だと
よく言っているように

男性が思う以上に女性の寿命は短い。

だから年配の女性は重くなりがちなのだ。
ナンパ活動をする上で、恋愛に対して危機感を強く持っている女性を見極めるのはとても重要。

そういったタイプの女性を弄ぶのは絶対にやめよう。
#グサっといかれないように

だからというわけじゃないけど
若い子を狙う方がフラットな関係を結びやすい

一つの基準でしかないけど
この感覚を持っているのと
不必要な問題回避を事前にできるようになる。

ガンガン行動できるタイプの人は特に気をつけよう。

今日はそんな、ナンパのディフェンスに関する話を
映画の感想とともに語ってみました。

参考になったら幸いです。

それでは良い１日を