読書は、瞑想。

誰かが言っていたが
サーフィンは瞑想らしい。

同様に
読書もまた、瞑想に近いものがあると思う。

スマホを眺めていると
意味もない時間を費やしてしまうが

目を閉じると潜在意識とつながれる。

そして今やるべきことが見えてくる。

深夜のトンネルは、あの世と繋がっている。

なんてことを幼少期に
ランドセル仲間たちとワイワイ語った青春時代。

ビジネスのアイデアや自己実現のための取捨選択。

決断に迷った時は、
読書というのも一つの解決策かもしれない。

ただ読書を始めると
「読み終えたい。」という欲求が
トリガーされるので注意。

この場合、読了の”達成感”ではなく。

”迷いの払拭”が目的だからだ。

読了の達成感という、右脳的快楽よりも
自己実現という、左脳的戦略。

潜在意識と上手に付き合って
今日も夢を叶えていこう。

いや、もうすでに夢は叶って”いる”。

世界線の移動に成功しているのであれば
出口は同じだからだ。