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コードレビュー事業で学んだこと

はじめまして!都内のスタートアップでサーバーサイドエンジニア(ruby)をしている寒河江です。

今回は勤めている会社ではなく、個人的に活動している事業についての投稿をします。

提供していたサービスについて

実は、個人の方で「コードレビュー」サービスを提供していました。提供しいたといっても、仮説検証でのβ版のようなものでした。

実際のwebサービスはこちらになります。

Pullimage

CtoCでのコードレビューを売り買いできるマーケットプレイス、をキャッチフレーズにしていました・

ターゲット: プロダクトを作成できるレベルの独学者(品質に目を向ける頃)

具体的には以下のような仕組みを作ってました。
① レビュアー(レビュー する人)がコードレビュープランを出品する
② レビュイー(レビュー を受ける人)がプランを購入する
③ 作業はGithub上で行う

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なぜ、コードレビュー事業をしようと思ったか

僕が未経験からエンジニアに体験した出来事を再現したかったためです。

僕は独学時、現場エンジニアからコードレビューを受け、コーディングノウハウ、品質改善方法を教えてもらいました。

その経験から、入社後の開発のスタートダッシュを成功させた体験をユーザーの皆さんにも体験していただきたかったためです。

サービスを提供してわかったこと

結論をいうと、初学者の方々にコードレビューはマッチしませんでした。

それはコードレビューの価値を初学者の方々に伝えることができなかったためだと考えています。

コードレビューの本質はコードの「品質改善」であると思います。

初学者の方々は成果物を作ることを目的にしていることが多く、品質改善について目を向けている方がまだ少ない印象でした。

実際、ツイッターで反響いただいた方やPullimageへの登録者は現場経験のあるエンジニアの方々がほとんどでした。

初学者の方は異業種転職や就職が目的の方が多く、まずは動く成果物を作ることを目標にしている方が多いです。

ですので開発会社などでの就業経験がない方には、コードレビューの価値(品質を意識しなければいけない理由)を啓蒙していく必要があると考えています。

最後に

今回、Pullimageにご登録いただいたユーザーの皆様、ありがとうございました。至らぬところばかりですが、コードレビュー事業に共感していただき、暖かいお言葉を励みに開発を続けることができました。

なんども検証、改善を繰り返す中でサイトのコンテンツがめまぐるしく変わっていき混乱された方もいらっしゃるかと思います(笑)

またこれからも精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

実は以前、B向けサービスとしても仮説検証をしたことがありました。その際も実用化には大きな問題が1つあり、それを解決できずCtoCへのピボットと言う形で今回のPullimageが作成されました。

そのお話はまたどこかでできたらなと思います!

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都内のスタートアップで週3で働きながら、起業準備しています。 職種はサーバーサイド(Ruby)エンジニアでフロント(React.js)も書いています。 たまに、インフラ(AWS)や分析基盤(GCP)の設定もしています。 アイデアベースで仮説検証したものをアウトプットしています。
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