第四章 〜新しいコトバ〜 子供のまなざしは魂の眼
新しいコトバ Ⅰ
子供の まなざしは 魂の眼
“今“には 隠された文字が ある
素直なココロは いつも それを 読み解いていく
カラダや ココロに 渇望が あるとき
眼の前の “今“に 渇望の文字を 観る
カラダと ココロが 完全に 満たされているとき
眼の前の “今“に 満足の文字を 観る
“今“には 隠れた 歓喜〜よろこび〜が ある
喜怒哀楽を 味わい 尽くした
洞察の 背後に 音楽になって 響いている
あらゆるものは 語りかける
あらゆるものは