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暗黒メモ「文明の衝突(闇)」

 フランスにおける歴史教師殺害事件が大きな波紋を広げている。

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インターネットで文章を書いたり、本を出したり、ラジオで喋ったりして生活している者です。御田寺圭などと名乗っていることもありますが、とくに使い分けを意識してなにかをしているわけではありません。

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コメント (51)
フランスや欧州国家が本気で移民対策に乗り出すなら、
欧州の旧植民地や中東を舞台とした収益構造と対立する事になり
国内リベラルから猛烈に政府は叩かれるはず。
その覚悟をしたという事ならば、大混乱はすれども道は開けるのかも。

それにしても国連は空気並みの存在感ですねー
白饅頭師匠が「闇」とタグ付した記事のほうに、わたくしは未来への希望を感じるのよね…一方「光」タグの記事にはちょっとした閉塞感を覚える。
今回のこの記事も「来るべき文化闘争に備えなければ」という結びのように読めるし、それはこの閉塞から抜け出す道に見えるのよね。
現時点、根本的な価値観の対立に勝利する方法が暴力のみというのは、シアトル市長の事例が分かりやすいと思います。
どんな綺麗な建前を並べ立てようが、自身に直接の危害が及ぶ段階になれば実力行使をもって解決する。

各国事情は異なりますが、彼らのご都合主義の尻にどれだけ早く火が付くかなのでしょう。尻に火が付く前に手足がもげていれば負けと。

新しい規範が必要というのは度々感じますが、成立には人間の仕様を理解した上で共同体維持のための優先度付け(何を優先的に公正・公平に扱うか)等が必要になるんですよね。そのためには統計に基づいた上での進化心理学的な分析は必要不可欠で、規範の成立が先なのか滅ぶのが先なのかは、分の悪い賭けのような趣があります。

共同体の維持を優先するというのも、デメリットばかりでも無い気がするんですよ。
貧しければ貧しい程姥捨てのボーダーは下げざるを得ないので、今でこそ60後半で床のシミが、より早く植松される可能性も十分にあるので、共同体が豊かであるに越したことはない。

新進気鋭の進化心理学者達に期待を寄せつつ、今週はホントやばかったので生きててよかったと思いつつお休みなさい。
考えていくと、わからなくなるのですが。

これって形式的には「民主主義を否定するイデオロギーが民主的に成立したら」問題と同じではないのでしょうか。
人権思想を認めないものに人権を認めるべきか。あるいは信教の自由を認めない宗教は保護の対象となるか、的なアレで。
なので、その種の話として考えれば普通に処理できるように思えるのです。
だってナチズムとかは普通に寛容範囲外ですし、西欧。

そこで「いやアレは身内だから殴っていい、イスラムを同一基準で殴っちゃだめだ」になるから収まり付かなくなるように思うのですが…。
このへん、自分で作りあげた歴史の文脈に縛られているような気がします。
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