引っ越しの手続き(板橋区から目黒区へ)

退去関連

退去の連絡

契約書によるが、
たいてい1ヶ月ぐらい前に通告する必要がある。

引越し先が決まってから、
退去の連絡を入れることが多いが、
今回は先に連絡して退路を絶った。

引っ越し業者の選定

地味にこれも苦労した。

知らなかったが、
引越し業者も、不動産と同じく、
胡散臭い会社が多いため、
しっかり調べないとぼったくりにあう。

おまけに、会社によって
ダンボールや机の解体などをサービスでやってくれるところと、
オプションになるとこなどかなり違いがあり、
一筋縄では、選り分けできそうになかった。

今回は退去日も迫っていたので、
不動産屋のおすすめ引越し業者にした。
(ダンボールサービスと、机の解体などを
やってくれたから良しとする。4万ぐらいかかったが...)

公共料金(ガス、水道、電気の解約)

引越れんらく帳で、
ぽちぽちやればいい。

停止日とかも選択できるので、
前もって手続きすることも十分に可能。

引越し先が決まっているなら、
早めにやっておくに越したことはない。

ガスに関しては、
停止、開始ともに立ち会いが必要なので、
やや面倒。

光回線の解約

こちらも、想像以上に早めに解約しても問題なかった。
というか解約に結構時間がかかる。

OMUの返却

最後に返却して終了

入居関連

住所変更

まずは、引越し元に
転出届を取りに行き、
その次に引越し先に、
転入届を出す。

公共料金の契約

これは停止と同時に引越れんらく帳でやってしまう。

光回線の契約

最近は、wifiが備え付けも多いので、
必要だったら行う。

早めに退去連絡をするデメリット

他の解約も急いでやらないとならない

慌ただしい

実家とかがないと、家がない期間ができるかもしれない