えんとつの町のプペルのかけらにでもなるような物語考えました!感想下さい!😁そして、一緒に作り出そう!😁
おっはようございまーす!😁
宇宙を動かす天日の勇者!テンピです。😆😁
今日という日を向かえられ幸せでいっぱいです!😁
実は、先日からあることに取り組んでます!
そう
タイトルに書いているのですが!
西野亮廣師匠のえんとつの町のプペル
のエピソードを考えていました!
あの世界観と僕の夢の融合により最高のことができる!
そう確信したので!(勝手に確信しました!(笑))
まーとりあえず読んでから感想下さい!
できたら、本編のえんとつの町のプペルを読んでから、僕のストーリーを読んで欲しいです。
こちらから無料でみれます!
https://r25.jp/article/581356883170827173
一応、本編の後の話しを書いたので、本編に繋がる内容が書いてあるのでその方がスムーズです。
それと、
まだ、物語は途中です!😁
なので、
いいこと思い付きました!
みなさんで、一緒にこの続き考えて一緒に物語を
つくってみませんか?
できたら、
大体の筋書きやストーリーは僕が考えます。あとは、肉付けやアイディアを足してさらに良いものにして、みんなで作ったと自慢できるものにしたいと考えています。
なので、色々な感想、ご意見をどしどしコメントください!
宜しくお願い致しますm(__)m
一人でも多くの賛同者をお待ちしております。😁
まだ、えんとつの町のプペル読んでいない人は読んで!
(先に僕のストーリーから読んでも構いません。好きなように、ただ本編も必ず後で読んでね!その方がグッと世界観がわかるから!😆)
もう読んだ人は、早速読んでください!
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ドゥーン
えんとつの町のプペル
fragmentstory-物語のかけら
~外の世界に繋がれるTシャツ屋さん~
ルビッチは、好奇心旺盛な少年だ!
いつも、なにか興味がわくものを探している!
そんな、ルビッチにとって!
えんとつ町の外の世界は凄く興味があった!
そんなある日のこと
外の世界と繋がれるTシャツ屋さんがあるらしいと噂で聞いた!
ルビッチは、それを聞いたとたん!
Tシャツ屋さんに行こう!と思い立った!
そして、外の世界のこと聞こう!
ワクワクして来て、いてもたってもいられなくなった、ルビッチはプペルのもとへ!
ルビッチ『プペル、Tシャツ屋さんに行こう!』
プペル『どうしたんだいそんなに慌てて!?』
ルビッチ『えんとつ町の外の世界にいけるかも!?だから、プペルと一緒に探したいんだ!』
プペル『わかった!一緒に探そう!』
プペルは、ルビッチの興奮した様子と目の輝きにこころよく賛同した!
ルビッチ『ありがとう😆プペルならそういってくれると思った!』
プペル『でも、Tシャツ屋さんどの辺にあるんだい?』
ルビッチ『うーんわからない!だから、プペルにも一緒に探して欲しいんだ!』
プペル『ワッハッハー!ルビッチらしいな!よし一緒に探しに行こう!』
二人は、えんとつ町を探して回った!商店街や住宅街、町はずれに森!でも見つからなかった!
ルビッチ『うーんみつからないなー』
プペル『ルビッチ!もっと情報を集めよう!』
ルビッチ『情報!?』
プペル『うん!』
ルビッチ『どうやって!?』
プペル『色んな人に聞くんだ!』
ルビッチ『そうか!プペルは頭がいいな!😁』
そして、二人はまた町中を探し回った!
近所のおばさん、
商店街のおじさん、
お店の店長、
社長さん、、、
ルビッチとプペルがなにやら町中探しているのを、友達のレイモンドが見かける!
レイモンド『あいつらなにをしてるんだ?』
レイモンドは、二人に近づき聞いた!
レイモンド『やい、ルビッチなにをそんなにこそこそ探してるのさ!?』
ルビッチ『やーレイモンド!こそこそなんてしてないよ!プペルと一緒にTシャツ屋さん探してるんだ!』
レイモンド『Tシャツ屋さんなら町中にあるだろ!なんで探す必要があるんだ!?』
ルビッチ『普通のTシャツ屋さんじゃあ無いんだ!』
レイモンド『???どういうこと?』
ルビッチ『えんとつ町の外の世界と繋がれるTシャツ屋さんなんだ!』
レイモンド『なんだそれは!???』
ルビッチ『そうだ!レイモンドは物知り博士じゃないか!なにか知らないか?なんでもいい!』
レイモンド『こほん!それは、初耳だね!でも、そうだね物知り博士としては知らないといけないことだね!僕も一緒に探すよ!』
レイモンドは物知り博士と言われると喜ぶことをルビッチは知っていた!
ルビッチ『うん、ありがとう!レイモンドならそういってくれると思った!😁』
レイモンド『そういえば、この街のどこかに何でも当たる占い師がいるって聞いたことがある!その占い師に聞けばなにかわかるかもしれない!』
ルビッチ『おぉー!それだ!占い師を探そう!流石物知り博士!』
レイモンド『えっへん!!』
プペル『そういえばまだ探してないところが一つあった!』
ルビッチ『えっ!どこだい?』
プペル『僕が生まれた場所!』
ルビッチ『あーゴミ山!!!』
プペル『そう!いってみよう』
ルビッチ『うん!行こう』
ルビッチは、興味があることならすぐに行動をおこした!
えんとつの掃除の仕事を決めた時もそうだった!
やると決めた瞬間、掃除の会社にいった!
仲間は増え3人は、ゴミ山についた!
レイモンド『うーん!こんなところに本当にいるのかい?』
ルビッチ『いる!』
ルビッチは、なんとなく直感で感じていた!
プペル『このゴミ山には実は隠し扉があるんだ!でも、僕の力だと開けれなくて入れないんだ!』
ルビッチ『よし、3人の力を合わせてその扉をあけよう!』
3人は、隠し扉の前に来た!
隠し扉は、半分ゴミに埋もれていた!
ルビッチ『ゴミをどけよう!』
3人は、ゴミをどけ隠し扉が全部みえるようにした!
レイモンド『ふー!やっと終わった!ゴミをためると、掃除たいへんだな!』
ルビッチ『よし、じゃぁ3人で扉をあけよう!』
隠し扉の大きなとってに、3人で握りプペルのあいづとともに力の限りおもいっきり引いた!
プペル『いくよ、みんな!3,2,1,せーの』
重たい扉は、ゆっくりと開いた!
ぎぎぎーぎーガシャン!
ルビッチ『やったー!あいた!!』
3人は喜んだ!
でも、扉の中は真っ暗そして、地下にいく階段があった!
レイモンド『ねぇ、なんか危ないからやめよ!』
レイモンドは暗いところが苦手だ!
だから怖くなっていた!
ルビッチ『なにをいってるんだ!レイモンド、せっかくみんなで開けたんだ、この先に外の世界に繋がるなにかあるかもしれないんだ、いくしかないだろ!!』
レイモンド『うん、それは分かるけど!ちょっと怖いんだ!』
プペル『大丈夫!一人じゃないんだ!僕達がいる!』
レイモンド『うん、ありがとう!プペル!』
レイモンドは、立ち上がり一歩踏み出した!
そして、3人は隠し扉の地下に続く階段を降りた!
そこには、たくさんの扉がありました!
しかし、今は開かないような気がしたルビッチは奥へと続く道に引き込まれるように進んでいった!
すると、奥の方に光を見つけた!
光に近づくにつれ、それはろうそくに灯る火のようだった!
その火は、ガラスのような水晶のような器の中で小さく炎々と燃えていた!
プペル『なんだろうこの火は?』
レイモンド『なんか不気味だけど、ホッとするね!』
レイモンドは、明るいものを見つけ少しだけ安心した!
ルビッチ『ねぇ、炎さん聞こえる!?』
ルビッチは突然その火に向かって話しかけた!
レイモンド『ルビッチしゃべるわけないだろ!』
プペル『いや、まってレイモンド!なにか感じるんだ!』
プペルは、自分と同じような命を感じてきた!
ルビッチ『ねぇってば、炎さん聞こえているんでしょ?』
そうすると炎の色が赤から青へと段々変わっていった!
そして、ろうそくの火のような形は、まるで小人のような形に変わりました!
火の小人『誰だ私を起こすのは?』
ルビッチ『僕だ!ルビッチだ!何でも当たる占い師さんなんでしょ?聞きたいことがあるんだ!』
火の小人『待て、まず人に会ったらなにをするべきだ?』
ルビッチ『あっ!』
ルビッチは、あいさつと自己紹介だと気づき慌てていった!
ルビッチ『すみません!炎さん!初めまして、えんとつ町から来た、ルビッチです。』
プペル『初めまして、ゴミ人間のプペルです。』
レイモンド『あっ!も、物知り博士の、レ、レイモンドです。』
レイモンドは、心の中で人じゃないじゃんと思いながらもあいさつをした!
火の小人『初めまして!私はガンディー!みんな良くあいさつできたね!もう何年たつのか?この姿になってから人と会うのも久しぶりだよ!でも、心のどこかで、こんな日を待ち望んでいた!いやー嬉しいな!』
ルビッチ『ガンディーさん、良く当たる占い師さんなんでしょ?外の世界と繋がれるTシャツ屋さん探しているんだ!』
ガンディー『あーそんな風に呼ばれていた時代もあったなぁ!ただもうやめたんだ!最初はみんなにとっていいことだなと思っていたんだけど、そのうち悪いことに使う人や占いを聞かないと動けない人が出てきて、これだと私が望むものと違うなと思ってね!それに,Tシャツ屋さん見つけたいなら占い師に聞くより町の地図屋さんに聞いた方が早いと思うけどな!』
ルビッチ『あっそうか?でも、地図屋さんなかったんだ!えんとつ町中探して回ったけど地図屋さんもTシャツ屋さんもなかったんだ!それで、最後にたどり着いたのが、ゴミ山のここだったんだ!』
ガンディー『ゴミ山!?今ここはゴミ山になっているのかい?』
ルビッチ『うん、扉の外はゴミ山になってるよ!』
ガンディー『そっか、外の世界もずいぶんと変わったんだな。』
ガンディーは、悲しそうにいった。
そして、ぶつぶつと独り言を始めた!
ガンディー『よし、せっかく3人が来てくれたんだ、久しぶりに占ってみよう!』
ルビッチ『本当!?ありがとうガンディーさん!』
プペル『やったね!ルビッチ!』
レイモンド『良かったね!ルビッチ!でも、本当に当たるのかな。』
そして、ガンディーが雄叫びとともに踊り出した!
聞いたこともない、楽器の音とともに音楽が流れた!
ピンシュ~ン🎵リギォョイェ~ラッカィワグョランリビ~🎶
サシャー🎵 タラリオーン🎶
ピかーシーLeeふぉゎらあん🎶
そして、音楽とダンスが終わった!
ガンディー『ダメだ!久しぶりにやったからなにも出てこない!』
レイモンド『そんなーあんなに派手だったのに!そりゃないよう』
プペル『、、、』プペルは言葉が出なかった!
ルビッチ『そっか、一生懸命やってだめだったんだ仕方ないよね!でも、僕達のために占ってくれてありがとう!』
ルビッチは、後ろを振り向き帰ろうとした!
すると、
ガンディー『まて!なにか感じる』
ガンディーは胡座をかき、瞑想しはじめた!
ガンディー『そっか!そういうことか!?煙の中!煙の中にある!モクモクして真っ暗だから何も見えなかったんだ!』
ルビッチ『煙の中!そりゃ見つかるわけないな!』
プペル『でも、煙の中ってどうやって行けばいいんだろう?』
レイモンド『煙の中に入るなんてムリムリ、暗いし、臭いし、息できないし、前だって見えないじゃないか?』
ルビッチ『プペル!!君がいるからいけるよ!!!ほら、星空見に行った時みたいに!!!!』
プペル『そっか、その手があったか!』
レイモンド『なんだよ、二人して教えてくれよ!』
ルビッチ『レイモンド!大丈夫これから分かるよ!』
思い立ったルビッチは、ガンディーにいった!
ルビッチ『ありがとうガンディー!さすが伝説の占い師だね!』
そういって、ワクワクしながら帰っていった!
ガンディー『ちょっとまった!早とちりだなぁ!空は広い、ただやみくもに探しても見つからないだろ!太陽が昇る方角に進むといいよ!じゃぁ健闘を祈ってる!』
ルビッチ『ガンディーさん、本当に有難うございます。』
3人は、走って外に出た!
レイモンド『はーやっぱり外はいいなぁ!でもあんな場所があったなんて!これは、天才博士としてまた一歩成長したな!😁』
レイモンドは、手帳を取り出しメモを書き始めた!
ルビッチ『レイモンドは本当に勉強熱心だね!』
プペル『そうだ、舟に乗るまえに、煙の中でも見えて息が出来るように、マスクをつくろう!』
ルビッチ『そうだね、プペルいいことに気づいたね。』
3人は、それぞれ自分にあった個性あるマスク作った!
ルビッチ『よし、完成だ!みんな行こう!』
ルビッチは、ついでにマントも作って!
気分はもう、勇者になっていた!
3人は、舟に乗り込み太陽が昇る方角に向かって進んだ!
とここまでです!😁
感想、アイディア、なんでもコメントください!
続き完成
えんとつの町のプペル-fragmentstory-続き!|宇宙を動かす天日の勇者!テンピ note(ノート)https://note.mu/terashow/n/nd7b7726bfdc2
貴方の世界にプペルの火が灯りますように!😁🔥
テンピの人生を変えてくれたメンター!😁
~貴方もきっと~
☀️井口晃師匠!
私に最初に、日の光を与えてくれた人!
人生を変えた言葉
『貴方の期待を感謝に変える』
をくれた人物!
井口晃facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=16402634
☀️鴨頭嘉人師匠!
心の在り方!笑顔!話し方!人生の生き方!自己中心的利他!グレートプレゼンター!
たくさんの学びを与えてくれる!
最強最高の贅沢講師です!
(あっ鴨頭師匠が贅沢なんじゃないですよ!この世の最高の贅沢は勉強と鴨頭師匠がおっしゃったので!私にとって最高の学びを与えてくる鴨頭師匠は、そうなっちゃいます。(笑))
鴨頭嘉人youtube
https://www.youtube.com/user/kamohappy
☀️メンタリストDaigo師匠
知識の魔術師と僕は読んでます!(笑)
いやーもう徹底している!その知識や姿勢に対する尊敬は絶大です。
メンタリストDaigo youtube
https://www.youtube.com/user/mentalistdaigo
☀️山中恵美子師匠
瞬読の聖母!😌
人生千回分損すると、いっても過言ではないくらい!
知った時!
知らなかった時期のこと後悔しても、また後悔する!(笑)
山中恵美子 facebook
https://www.facebook.com/emiko.yamanaka.9
☀️西野亮廣師匠!
独創的で素晴らしい活動をされていて、新しいことへのチャレンジがいつも新鮮でワクワク感を与えてくれ、経営者としてのビジネスセンスや思考、アイディアにいつも驚かされます。
これから先どうなっていくのか一番気になるそんな魅力的な人物です。
西野亮廣facebook
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
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