読んだ本の感想。
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本
「新しい市場のつくり方」という本を読んで考えたこと。
この本は、まえがきにある
「新しい価値の創造について考える読者の皆さんのお役に立つことを祈っています。」
という一文から、もう読み進めていくワクワクを感じていた。
では早速、
気になった部分を抜き出していこうと思う。
【どんな技術もなんらかの用途に結びついて、価値を産まないうちは、単に「ある対象をこんなにコントロール出来るようになりました」という技術者のプライドに過ぎません。それを本当に
「天才を殺す凡人」という本を読んで考えたこと。
今日は、前にブログがバズっていて書籍化され気になっていた本を読みました。
それが、北野唯我さんの書かれた
「天才を殺す凡人」
です。
僕は、以前から至る所で見たり感じたりしていて疑問に思っていたことがありました。
それは、
「なぜ、この人は素晴らしい能力を持ってるのにSNSのフォロワーが少ないんだろう?」
「なぜ、有名なミュージシャンは成功してるのに自殺してしまう人がいるのだろう?