寺戸慎也

はじめまして。普段は若者の就労支援の仕事をしています。カウンセリング、コーチング、テック系(プログラミング、HP作成)など様々なことについて発信していきます。 オンライン相談実施中(→https://landmark.shinya-terado.com/)

寺戸慎也

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    • てらどしんやの若者支援奮闘記

      若者支援の中で感じていることを綴っていきます。

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    2021年まとめ

    こんばんは!寺戸慎也(てらどしんや)です。 昨年の振り返りはこちら いやー2021年もおわってしまいますね。早っ ということで、今年もしっかり振返っていきたいと思います。 1月【個人事業主=ソーシャルデザイン事務所toi(トイ)】 1月、実はあんまり動きはなかったんですが、個人事業のほうはけっこう動きがありました。文書添削サービス「BrushUp!」で志望動機を添削して、クライアントさんが内定をもらうことができたり 新潟の日本料理「山いち」さんのホームページ制作など

      • 心は、思ったより重い

        消費者マインドを内省化する子どもたち今、就労支援相談の他にも色々な仕事してるんですが、その中でも力入れてるのが「いこっと」という大阪府豊中市「子どもの居場所ポータルサイト」です。 子どもの居場所というのはわいわゆる子ども食堂の他、学習支援、気軽に遊びにいける場所のことで、「いこっと」ではそんな居場所を取材して記事を書く、ということをしてます。 とある居場所では、子どもたちがきて学習するんですけど、【みんなで遊ぶ1日】を作ったり、小学校から高校生までの多世代交流を大事にされ

        • 因果関係を、デザインしよう

          若者支援の一環として、ご高齢の方の家の掃除(草刈りや家具の移動など)をさせていただくことがあります。 参加した若者は、この体験で劇的に「変わる」ことがあります。 そういう経験も踏まえ、若者支援をしていると【因果関係】のデザインが必要やなぁ、と感じるようになってきました。 因果関係って「こうすれば、こうなる」となるというロジックのことで、たとえば自動販売機にお金を入れたら、ジュースが出てくるといった関係のことを指します。 資本主義の本質は「分業」です。 生活に必要なこ

          • 公道を走るポルシェは生きづらい

            若者支援をしていると、「社会で生きづらいな」って方に触れることが多いのですが、脳に「超ハイスペックエンジン」を積んでるがゆえの不適応みたいなこともあるねんな、というお話。 社会生活の「なんかしんどい」の原因を探るためにいわゆる知能検査を受けていただくことがあります。検査結果が低くでると「知的境界域」と言われ、知的障害とも診断されないが、働くとなるとしんどい。 でも、数%くらいの割合で、ドンっと偏差値130を超えてくるような方々がいます。 IQ高いっていいな、オードリータ

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            2020年のまとめ

            こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 いやー2020年も終わってしまいますね。今年やってきたこと、そして来年どうしていきたいかをまとめておきたいと思います。 1月【服部モトマチ展の店番】 いつもお世話になっている服部天神にある喫茶ピーコックの店主うえしばさんが開催された「服部モトマチ展」に参加しました。 若者と一緒に写真集めをしたり、服部という町がさらに思い入れのある場所になったイベントでした。 【アプリ「CONDUCTOR」クラウドファンディング】 いやー

            溺れている若者には、まず浮き輪を投げろ

            みなさん、こんにちは。 今回は僕が仕事にしている若者支援に関するお話しです。 最近20代の若者たちと接していて、何か不安定だな、足場がしっかりしていないな、と感じることがあります。 なぜ若者は不安定さを抱えているのでしょうか。その原因は「常に他者と比較される、価値を測られる環境」にあると考えています。 常に他者と比較される、価値を測られる時代今の若者は、常に他者との比較にさらされています。 メディアやSNSを通して、同世代の若者たちの活躍と比較されてしまいます。少し

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            Covid19の感染防止策は、ノンゼロサムゲームで考えるのが唯一の解決策

            こんばんは。またまたnote更新です。 新型コロナウィルス(Covid19)が猛威を振るっていますが、「ウィズコロナ」という言葉にある通り、感染症対策をしながらの生活が当たり前のようになってきました。 ただ最近、僕が住んでいる大阪では感染者が200人/日を超えはじめました。すぐにでも対策を始めないといけません。これまでの経緯を整理しながら、皆さんと一緒に今何が問題なのかを共有しておきたいと思います。 課題01 絶妙に「弱い」最近、重症化率/死亡率を取り上げて、「死亡率が

            「やりたくないこと」と「やりづらいこと」を分けよう

            みなさん、こんにちは。 久しぶりのnote更新、今日は「やりたくないこと」と「やりづらいこと」を分けようというお話しです。 昨今では 「自分の感情を大事にしよう!」 「やりたくないことは、やらなくていい」 という言説があふれています。 個人を大事にする時代になってきており、僕個人としても好ましいことだと感じています。ただ、個人が重視されるようになってきたことによる弊害もあるのではと感じていますので、今日はそんなことをお話しします。 ほんとにそれ、やりたくないこと?

            原理主義者に対抗するために

            こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 突然ですが、僕はテラスハウスが大好きなんです。ファーストシーズン(?)から見てましたし、現在進行形でNetflixで火曜日0:00に配信されたらすぐ見ていたぐらい。 先日、出演者の木村花さんが亡くなりました。SNS上での誹謗中傷が原因と言われています。 花ちゃんの死を通じて、考えたことを残しておきたいと思います。 リアリティとバーチャルのコントラスト人の死というのはいろんな形で引用されていきます。僕もその一人なのかもしれない

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            ヒエラルキーは、もういらない

            こんにちは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 今回は、「ヒエラルキーは、もういらない」という話です。 突然ですが、トランプゲームの「大富豪」はご存知ですか? カードの強さが「2→1→K→Q→J→10→~→3」の順番で決められており、以下にそのカードを出していき、誰が早く上がれるかを競うゲームです。 この大富豪には「革命」というルールがあります。同じ数のカードを4枚揃えて出すことで、さきほどのカートの強さの順序が3→4→5→~→1、2と逆転します。 現在世界中で、この「

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            オンライン化で失われるもの

            こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 コロナ禍であらゆるもののオンライン化が起きています。 僕自身は、オンラインに適しているものはガンガン、オンラインへ移行していくことに賛成です。 …というより、このコロナ禍より前に、すでにオンラインの恩恵をたくさん受けてきました。本音で言うと「遅いよ、君たち」という感じなのです。 でもね、何から何までオンラインで代替できるかというと、そういうわけではないと思います。 「オフラインで僕たちは何を得られていたのか」 この検証な

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            『わからないこと』への態度

            こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 いよいよゴールデンウィークも終了ですね。いつもなら仕事再開!となるところですが、何となくメリハリなく、曜日感もなく、仕事が再開するという感覚も希薄な気がします。。 さて、気を取り直して。今回は『わからないこと』に対する態度についてのお話しです。 新型コロナウィルスって、文字通り『新型』なのでわからないことだらけ、ですよね。 そんなコロナ禍において、僕はリーダーシップをとる立場の人たちが「僕は、なーんでも知っている」というのが

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            僕らが「子ども」に託すもの

            みなさん、こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 今日は、僕らが「子ども」に託すもの、というタイトルでお話しします。 ここで僕が「子ども」と言っているのは、自分の子ども(僕には娘が2人いますが)や、周りにいる子供たちではなく、「自分が子供だったころ」のことです。 「ちょっと何言ってるかわからない」って? ちょっと順を追って話しますね。 子どもの頃の大切な思い出いきなりなのですが、あなたには子どもの頃の大切な思い出、または、大事にしたい想いってありますか? 少し

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            よりよく生きるためのスタート地点

            みなさんこんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 今、新型コロナウィルスの影響で、人が生きるっていったい…と深遠な問題に直面している人は多いのではないでしょうか? 僕自身、生きることについて向き合った時期がありましたが、それはコロナショックより少し前。たどり着いたのは、「死ねない理由」があれば生きていけるということ。「生きる理由」というポジティブなものでもなくてもいい、そんなお話し。 2011年3月11日。2011年3月11日。 そう、東日本大震災が起きた日。 僕

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            人の話を聞くのは意外と難しい

            みなさん、こんばんは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 今は23時ちょうどなんですが、大体この時間帯にnoteを書いている僕です。 さて、今日は「聞く」ことについて、です。 傾聴が大事ということがよく言われるようになったり、「聞く力」という本がベストセラーになったりと、聞くことが重要視されています。なんでかは知りませんが。 でも、人って、他者の話を聞いているようで、聞いてないことが実は多いんですよ。今回は、聞けないメカニズムと、対処法を考えてみます。 自分の「価値観フ

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            世界との「関係性」について

            みなさん、こんにちは。寺戸慎也(てらどしんや)です。 今日は「関係性」について話してみたいと思います。何との関係性かというと「世界」と大それたことなんですが、この新型コロナが蔓延する今だからこそ、考えていかないといけないと思っています。 同じ釜の飯を食う 「同じ釜の飯を食う」という言葉がある。 生活を友にすることで、帰属意識を持ったり、親しくなったりする、という意味だ。 この同じ釜の飯を食って仲が深まるということに、「釜の飯」のクオリティはあまり寄与しないだろう。

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