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ほしくんの誕生日なのに歌をプレゼントしてもらった。

星みたいだと思ったことがなかったけど、しいて言えば流れ星だとおもう。わたしは流れ星を見逃してしまう。いつもそう。

ファン・ミーティング・ラブにて、そのごんを踊った最前カラットにハイタッチしに降りたほしくん。あまりにも一瞬のことで嫉妬する間もなく、ほしくんは既にステージにいた。

わたしの旅の始まりは君だ
この掛け声を覚えながら、わたしが言えることじゃないなと感じていた。途中で混ざってみた者だから。それでも、あんまりいじけてると楽しくないので、旅の始まりはいくつあってもいいことにした。去年の11月19日、どこにも行けなかったおれを遠い遠い大阪に連れ出してくれたのはセブンティーンだったから。

カラットランド3日目のメントのほしくん。説明できない。分かるだろ(フリースタイル?)


6月15日、誕生日のほしくんは未来から来たみたいだった。きれいなお顔にメイクをして現れた。2023/06/15に撮影された何かをわたしたちはいつ見られるんだろう。あの日のほしくんだってことにきっと気づかない。

わたしはまだ 韓国語を本当に少し (ご飯食べたか食べてないかぐらい) しか聞き取れない。それでもなにか大事なことを話しているのは分かった。お誕生日のほしくんは浮かれていなくて、お誕生日なのに謝ったりした。少しずつ考えてたまにこっちを見てまた少しずつ話すほしくんの言葉が分からなくて、分からないなりにも雰囲気だけで動揺してしまって余計に取りこぼした。ぼたぼた泣くおれたちに、ヨシヨシして、両手でほっぺをパパッして、ほしくんはまた未来に帰っていった。

あそこでいっかいホランヘしようぜって言ってくれたケロ、すげーな。おれも肝がすわりたい。
あとストローの飲み物ノールックで飲むの下手で笑った。

あんなに分かりやすいひといない。あんなに分からないひといない。心にほしくんがいたらいいなと思っていてイマジナリーホシをつくりたかった。ほしくんのあのなにか考えている顔、ちょっと曲がる唇、その後どんな言葉が出てくるのか、ぜんぜん予想できないから作れなかった。こえー。実際のほしくんを見る以外ないね!


stay できないわたしは一緒に走りたいな。
孤高の光みたいに思ってた。ねちねちじめじめこねこねカラット(最悪)のおれにはほしペンは出来ないと思ってる。でも、stayのほしくんはかわいくて愛さなきゃいけない存在で、大好きだと思うたびいちいち大好きだって伝えてもよさそうで。

アイドルに何を望んだらいいのか分からなくなって、今日も考えだしたら止まらないけど、ただ楽しみにしてる。たくさん期待してるね。


にんまりしてるほしくんはかわいい
今年もその顔がたくさん見られるといいな

どこかのドームでまた会いましょう!
絶対にそのごんを見ます、絶対に
たのしみです
항상 고맙고 호랑해ఇ ◝‿◜ ఇ