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064_【終活】相続トラブルが生々しく書いてある記事をみて感じた私(32歳男性)の感想


実家相続の問題の記事が、私が所属する一般社団法人プリエンド協会のグループ連絡網の中にやってきた。

そこで、終活のチームのプリエンドの、ウェブマーケターを拝命している私は、チームのコンテンツマーケティングを加速するために、一つの施策として、『お題を振ってブログを書いてもらう1000本ノック』企画と用意したのであった、、、、めでたしめでたし!

と、事がそう終わるはずもございません。
私め、まだまだ若輩ゆえ、頭だけで、いいや、机上の空論を語るだけなんてのはまだまだ早い、頭と身体に汗水たらして、ない知恵を振り絞ってナンボ!とのことで、同じように、ブログを書くのでございました!
自分で言って自分でやる。これは、セルフなストイックマンだと思います。笑

チームメイトが書いた記事はこちら

本題はこちらから

相続、このあたりの問題は、今後避けて通れないし、どんどん加速していくのではないだろうか。

32歳の一般メンズが思うのは、
おばあちゃんの介護は大変だし、それをきっちり管理していくのはもっと大変だな、、、という、自分のおばあちゃんをおもう目線での話だ。

実際に、父とは離婚した母が、一人で実の母の介護や終活の手配を担っている。

相続や終活を取り巻く環境として、以下のような課題が挙げられると私は考える。

・無くなる方がどんどん増える
・死後の事務手続きはどんどん増える
・死後事務の手続きができるほどの余裕がある方は今の時代は少ない?
・人が亡くなるときの煩雑さがとんでもない
・ただでさえ高齢化人口が多いってのもたいへんだけど、そこに少子も加わってとんでもない負担を働き盛りの現役はしないといけない
→破綻

破綻をどう解決するかが今後は鍵になってくる、のではないでしょうか。

それを、今後もプリエンド協会の仲間とどんどん打ち合わせていこうと思います。

佐藤 天平
起業家/経営者

【経歴】
機械エンジニア、ソフトウェアエンジニア、フルコミッション営業マン、ブロガーなどの経歴を経てウェブの可能性を感じ2012年ウェブの世界へ。
ウェブ広告代理店での勤務を経て、独立。
フリーランスを経て2022年後半より多馬力化、組織化、経営へ。
いくつかの会社へのCMOとしての参画をしている。
効率化フェチで、空いた時間と産まれたお金で趣味に没頭したいタイプ。


世界を変える何でも屋 天天堂 代表
株式会社プリエンド・マーケティング 取締役/CMO
一般社団法人プリエンド協会 正会員
株式会社Della Force CMO
株式会社あざらし食堂 専務取締役/CMO-COO
LINKS WORK 事業統括部長
佐藤Facebookページ


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