Webエンジニア→事務転職成功の事例

どうも！人事部長です！
今日のテーマは「Webエンジニア→事務転職成功の事例」です！

総務といえばPC発注、システム管理、ネットワークトラブル対応などが上がるケースも多々ある。

そんな事、ハナから詳しいのはそう、エンジニア。

その中でもWebに強いとなるとめちゃくちゃ重宝される存在。

なのでエンジニアの第一線では並のエンジニアだったとしても総務として社内SEとしてだったら、めちゃくちゃ頼りにされる。

しかもアナログな会社であればあるほどね（笑）

しかも小規模企業であればあるほどその価値は上がる。

しかし、総務としてはどうだろうか、恐らく中の下ぐらいだろう。

ここが面接時に難しいところ、以外とエンジニアの人は機械と会話できるけど、人間とはあまり流暢に話せなかったりする。

なので、実は年間通して依頼できる仕事が結構限定されてしまう。

会議体でもシステムのこと、Webのこと以外はサッパリな顔とかされたりする。

なので慎重にらなざるおえない、なので同時期に応募してくるITリテラシー高めの営業経験者とかを高評価しがちなのである。

なのでエンジニアから総務となるなら広い見識とコミュニケーション力をしっかり備えて面接に望めば自ずと転職の着地はいいものになるだろう。

この事例は教訓でもあり、リアルな現実でもあるのでしっかり押えておこう。

今からエンジニアから総務を目指す人はtenshoku.gym@gmail.com
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みなさんの転職活動がよりよいものになりますよに。