200413 武蔵野大学附属千代田高等学院の教員募集(ピックアップ)
さて、詳しいことはブログのほうでも。
https://tenshoku-no-oni.com/2020/04/13/01-5/
一応、今日スポットをあてようと思っているのは武蔵野大学附属千代田高等学院になります。
本日、日本私学教育研究所の首都圏内の教員募集の情報の更新はありませんでした。
ということで、これからしばらくは、まだ2020年度内の緊急の教員募集を行っている学校から紹介していこうと思います。
で、今日紹介するのが武蔵野大学附属千代田高等学院と。
紹介する基準はいろいろありますが、ひょっとすると、私が必死に転職活動をしている中で、応募したことがある学校なのかもしれません。
研修やその他で行ったことがある学校なのかもしれません。
部活の大会などで、その学校の先生と知り合いになっているのかもしれません。
あるいは、単純に噂レベルの話で記事を書いているのかもしれません。
いずれにしても、総合的な判断は自己判断でお願いしますが、できる限り情報を共有していきたいと思います。
ひょっとすると、この記事やブログを見て、採用に応募してみようかなと思う方が出てくるかもしれません。
もしかすると、学校が求めている人材に出会えるかもしれません。
もしかすると、就職先が決まっていなかった人の未来が拓けるかもしれません。
何があるかわからないので、情報は引き続き発信し続けていきます。
さて、本日紹介する武蔵野大学附属千代田高等学院ですが、かつては千代田女学園中学校・高等学校という女子校でした。
2018年に共学化をしたのが大きな変革、ターニングポイントでしょうか。
実は、自分は女子校時代に一度この学校に伺ったことがあります。
資料も請求したことがあります(ブログでも書いていますが)。
雰囲気はとても良い学校です。
落ち着いているというか、静かというか、女子校ってこんな感じなんだと思った記憶もあります。
これは、1つは立地の影響もあると思います。
都心にも関わらず、皇居に近いという独特の立地条件も影響している気がします。
それゆえ、アクセスもよく、自分の今の勤務校からすると、とてもうらやましく思ってしまいます(笑)
生徒は明るい感じがしました。
また、情報端末の導入も結構進んでいて好感ももてました。
共学化に伴ってか、コース分けも明確になり、パンフレットも一新した感じがします。
方針転換が上手く行っているように、外部からは伺えます。
進路を明確にイメージさせやすくしているコース分けは好感をもてます。
そして、大学との連携など、武蔵野大学と同じ法人だからこそできること、同じ法人でなければできないこともあり、アドバンテージを活かしているような気がします。
そういうものを前面にもってきているので、当時私が学校訪問をしたときよりも雰囲気が変わっているのではないかなと想像しています。
自分が、まだ就職が決まっていなければ、間違いなく応募していると思います。
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