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文章を書き始めないことには、やる気は出ない⁉

9月に入りました。
既に新学期を迎えている方も、今月から新学期を迎えている方もいるかと思います。

この時期から改めて自分の文章力を高めたいと思っている方もいるかと思いますが、「やる気が出ないなぁ……」と思っているうちにいつの間にか後回しになってしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、文章力を高めるためには何らかの形で「文章を書く」という行動を起こさなければ自分自身のやる気を高めることはできません。

まずは文章を書くという行動を起こしてみましょう。書くことで初めて脳が活性化し、集中力が高まることで文章を書くことが苦にならなくなります。

では、どうやって「まずは文章を書く」という行動を起こしたらいいでしょうか?

ブログやSNSで書いて発信してみようか? と考える方もいるでしょう。
しかし、それはそれで今度は「書くことがないなあ」と三日坊主になってしまい、書くという行動を起こせなくなるかもしれません。

そこで、毎日違った課題(お手本)をもらって、それをコツコツこなしていくことで自分の「やる気」を引き出す方法もあります。

ますば文章を書くという行動を起こすために、視写できるお手本が欲しい、お手本を使って文章力を身に付けたい、そのようなあなたにおすすめなのが、文章添削士協会考案のメルマガ教材「ポルタ(Porta)」です。

文章作成のプロである文章添削士が厳選した文章が毎日少しずつ送られてきます。あらゆるジャンルにわたる論理的な内容の本を掲載しているので、未知の分野にも触れることができます。そして、年間52本の書籍と出会うことができることため、あなたが持つ知識の「引き出し」が増え、柔軟な発想を育む手助けになることでしょう。

また、「ポルタ(Porta)」は月曜日から土曜日まで教材がメールで届きます。さらに毎日課題(お題)が出ます。視写するだけでなく、課題に挑戦することで自然に文章力を高めることができるように設計されています。

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