VAROLANT設定(自分用備忘録)

半分自分用の備忘録。書いてあることは個人の主観です

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●敵のハイライトカラー:イエロー(2型2色覚)

理由は赤より見やすいから。注意点としては、慣れるまで「味方かと思ったら敵やん」となること

●ミニマップ:画像の通り。これだとマップ全体がミニマップに表示される。回転は固定でなく回転に。これは好みによりそう。回転の方が自分の位置から敵の場所が把握しやすいか。

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死体を表示する:オフ

死体がなく、敵は赤、味方は青の札で表示される。利点:死体撃ちされても気にならない…は冗談として、サイファーやセージのウルトで間違えて敵味方間違えて指定しようとするのを防げる。また、死体から武器を拾うときに死体表示がない分見やすい

●血を表示する:オフ

はじめオンにしてたけど、オフのほうが火花の飛び散り方的にあたってるかわかりやすい。

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●ジャンプ:マウスホイール下 ジャンプがむちゃくちゃやりやすくなる

※ちなみにその下のしゃがむに左マウスボタンを設定しているのは禁断の設定(多分長期的にみると上手くならない)のため推奨しない。ただ、頭当てられない&撃ち合い時にしゃがめない&リコイルが苦手と3拍子揃った初心者(つまりは僕)はリコイルしやすくなり撃ち勝てる場面が増える

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※禁断の設定その2:このゲーム、覗き込みが(基本的に)弱い。メインで使うスペクター、ファントム、ヴァンダルの発射レートが落ちるのは致命的。ただしPUBGはじめ覗き込んでなんぼ というゲームを繰り返していたためにどうしても癖が抜けず、禁断の設定(右クリック≠覗き込み)をした。

遠距離でエイムを置いておくのにはよいが、その時にはゆっくり操作できる状態のため、マウスのサイドボタン(マウス設定上画像はUとなっているが実際はマウスのサイドボタン)に割り当てを行い、右クリックは間違えて押したときように発射に割り当て。

そもそも射撃場で覗き込みの練習してないのに実戦だけ覗き込みをするのはおかしかったのだ。。

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次の武器に切り替え:なし

マウスホイール下をリロードにした影響で、次の武器に切り替え がなしになった。次の画像で説明するがあまり困っていない

オブジェクトを使用、スパイクを使用:F

PUBG慣れしすぎてなんでもF。どんなゲームでもF。焦ることがない。

Inkedキャプチャ_LI

サイド手前はUに。これがオルト発射(右クリックの代わり)。クラシック、バッキー、ブルドック、オペレーターなど使う場面は0ではないので一応押しやすい位置に。

基本はメイン武器⇔ナイフの切り替えが多いので一番押しやすいマウスホイールの下に。ただこれだとピストルへの切り替えをするさい、ナイフに変えた後にマウスホイールの上を押す必要がある。ピストルラウンドやメインの弾切れ時などでは対処が遅れるかも。個人的には慣れてある程度の速度で切り替え出来るのとメインの弾切れ時にピストルに切り替える技量はないためほぼ支障なし

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