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錦織選手 次戦と最新ランキング

錦織選手は、マイアミオープンで初戦敗退となってしまいました。

しかし昨年も3回戦で敗退しておりましたので、45ポイントを失い10ポイント獲得の、合計で35ポイントの減少となりました。

最新の世界ランキングでは4200ポイントで6位をかろうじて維持することができました。

錦織選手は、昨年のマイアミオープンの次戦から復活を遂げましたので、ここからは昨年の同一大会の成績を上回らなければ、ポイントが減少していく事となります。

昨年好成績だった試合は、同じ成績を残すことが必要になります。

次戦は、ATPマスターズ1000のモンテカルロ・オープンに参加予定となっております。

昨年も同じ大会に出場しており、準優勝で600ポイントを獲得しています。
従って、決勝に残らなければポイントが減少してしまう事となります。

トップ10選手のポイント差をみてみると、錦織選手が初戦敗退したとしても、トップ10以内には残ることは可能となりそうです。

5位 ティエム選手 4765ポイント
6位 錦織選手 4200ポイント
7位 ケビンアンダーソン選手 4115ポイント
8位 チチパス選手 3240ポイント
9位 デルポトロ選手 3225ポイント

もし錦織選手が初戦で敗退した場合でも3610ポイントとなります。

8位以下の選手がベスト4に残ったとしても3610ポイントを上回る事ができません。

しかし8位以内に入ることが、上位選手を序盤戦で避けられるメリットがありますので、ぜひポイントをキープしてほしいと願っています。

錦織選手は、クレーコートが好きなタイプの選手ですので、簡単に敗退する事はないと思います。

クレーコートシーズンの大きな大会は、モンテカルロ→マドリッド→全仏オープンと続きます。

クレーシーズンのグランドスラムとマスターズでぜひポイントを稼いでほしいと思います。

グランドスラムでの優勝は2000ポイントが獲得できますので、一気に順位を上げることができ、更にファイナルの出場も確定します。

トップ3を目指すには、グランドスラムの優勝は避けて通れません。

また、マイアミオープンで感じる事ができた若手の追い上げはさらに厳しさが増すこととなります。

年を重ねるにつれて、体力が落ちることが考えられますので、29歳である今年に、大きな成果を上げてもらいたいと思います。

日本人男子でグランドスラムを制したものはいません。

この快挙を成し遂げるまでには、実は時間があまり残されていないのかもしれません。

全仏オープン前の2つのマスターズでもポイントを獲得して、トップ3を目指して頑張ってください。

錦織選手、応援しています!




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海外在住9年目 外から見える日本人の活躍や、今の日本を趣味を通じて表現したいと思います。
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