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変形性膝関節症の後足部アライメントが膝関節に与える影響

後足部アライメントとFTA、K-L分類の関係

対象は、変形性膝関節症患者208人、304膝

回内11°以上をA群、6~10°をB群、1~5°をC群、
回外1~5°をD群、6~10°をE群、11°以上をF群とした。

それぞれの群とFTAの平均とK-L分類改の相関を調べたところ

後足部アライメントとFTAは相関なし
後足部回内とK-L分類は弱い相関あり


内側裂隙率と後足部回内アライメントの関係

対象は、変形性膝関節症43膝、平均FTA179.7°、K-L Ⅰ13膝 Ⅱ10膝 Ⅲ20膝

内側裂隙率と後足部回内アライメントには弱い相関を認めた。


後足部アライメントと疼痛の関係

対象は、変形性膝関節症44膝、平均FTA179.4°、K-L Ⅰ18膝 Ⅱ20膝 Ⅲ6膝

後足部回内アライメントと歩行時、階段昇降時、階段降段時それぞれで相関を認めた。回内すればするほどVASは低く、疼痛軽減する。

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