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#エッセイ
note 読者の購入動機
次のノートを読み、考えさせられました。
ここに次のように書かれています。
さてそれでも人々がお金を出してでも情報を手に入れたいと思うときはどういうときでしょうか。私は2パターンあると思っています。①あの有名な◯◯さんが発信している情報が欲しい(その有名人のファン)と②無料の情報は当てにならん。もっと質の良い専門的知識が知りたいというものです。①のほうはわかりやすいですね。②に関してはもう少し付
好きなことを続ける。
最近ますます書道が好きになった。
私が自分の腕で人に『ありがとう!』と喜んでいただける仕事をしていることは私の誇りでもある。
しかし私は自分の技をもっと磨きたくて、再び師のもとで稽古する道を選んだ。
師匠や大先生は私に与えてくださるばかりでお金はほんの僅かしか受け取ってくださらない。
『わしらも昔そうやってしてもらったんや。お金もなかったしな。』
私の書が一番上手に書けるようにと、この筆
肩書きの魔力。私のnoteの歩き方。
SNSを本格的に利用したのはnoteが初めてだった私。
SNSは顔が見えない人、見知らぬ誰かと繋がる場所。様々な考え方の人がいることをこの場所で知った。
noteを教えてくれたのは、夫スナフキンだった。
「ブログみたいに使って書道やわっぱ弁当を紹介してみたら?」
ならば試しにやってみようか。そんな気楽な気持ちで始めたのだった。
登録を済ませて、まずはフォローをどんどんしていくといいよとス