占いは使いよう?
AERA 10月2日号で
占いの特集を組んでました。
現代社会と占い
不確実な時代に占いと付き合う
経済との関連として
占いを情報として役立てる
市場との関連として
占いコンテンツはマーケティングの最前列
インタビューには
石井ゆかりさん、しいたけさん、ゲッターズ飯田さん
対談では茂木健一郎さんと鏡リュウジさん
とても興味深く、面白かったです。
西洋占星術はデータを扱うもの。
「個人」を見ることはもちろん
個人のホロスコープを見るのではなく
経済との関連で「相場」に活かしている方もいらっしゃいます。
全体的な世の中の「流れ」を捉えることも出来ます。
占いなんかで決めていいの?
という方も多いと思います。
きっかけや自分が思っても見なかった切り口からの
アドバイスでその方面も考えてみようか!と
使っていただけたら嬉しいです。
重いアドバイスはいらない。占いコンテンツが
娯楽として身近に感じていただけるのも時代かな~
木星が蠍座に入りそうなこの時期に「占い」が取り上げられるのも
この一年の流れがもう蠍座的になってきているようにも
感じます。
※2017年10月の記事です。
https://ameblo.jp/tenkadoujin33/
tenkadoujin@basil.ocn.ne.jp
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