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実践したことで初めて人の気持ちがわかった

おはようございます!

1週間に一度は焼肉屋に行って、肉を死ぬほどがっつきたくなるwataruです。

これは普段一食にしていることの反動なのか、どこかで培ったストレスの吐口になっているのか、理由はなんだかわかりませんが、とにかくこれでもかっていうくらいの焼肉を頬張りたいと思ってしまう日が1週間に一度くらいあるのですが、まあ週一くらいだったら外食もありかなと思うので、こういうものには自分の心に素直に従ってあげようと思います。


ということで本日は「実践したことで初めて人の気持ちがわかった」というテーマでお話しをしていこうと思います。


というのも最近僕はなぜだか美容に目覚めていて、特に化粧やメイクをしたりするわけではないんですが、自分の肌が綺麗に保たれるようなルーティンはこなしていて、顔パックや美容液、乳液などを駆使して肌ケアを行なっているんですね。


これは元々あっちゃん(中田敦彦のYoutube大学)の「【MEGUMI式スキンケア・ヘアケア①】毎日のケアでキレイになって自己肯定感も手に入れる!」という動画を見たのがきっかけで、やっぱり肌が綺麗で損することは一つもないし、それが毎日10分とかの努力で手に入るのならこれはやらない手はないなと思って挑戦してみたんですね。

【MEGUMI式スキンケア・ヘアケア①】毎日のケアでキレイになって自己肯定感も手に入れる!【動画目次】00:00 OP00:49 毎日のケアで生まれ変わる03:58 美容の三大敵04:36 スキンケア07:04 洗顔10:33 シートマスク15:24 美容液16:16 クリーム18:25 日焼け止め24:18 スチーマー25:53 次回予告この動画の前編・後編はこちら前編: https://youtu...

youtu.be


実際にそのYoutubeの動画も上にリンクを貼っているので、スキンケアのやり方とかが詳しく気になる方は動画を見てほしいんですが、今までの僕は洗顔を毎日、いや二日に一回くらいするかどうかくらいの感覚で生きていて、スキンケアをそこまで真剣に考えたことはなかったし、むしろ昔彼女がいた時に”化粧落として顔洗わないと〜”とか、”化粧落としめんどくさ〜”的なことを言っているのを聞いていて、”嫌ならやんなきゃ良いじゃん”とか、”なんでそんなに取り憑かれるみたいにスキンケアをしているんだろう”みたいなことを思っていた僕がいたんですね。


僕に彼女がいたのはだいぶ前の話でそれが今でも思い出せるということは、自分の中で本気で疑問に思っていたり、本気で不思議に思っていたことなんだろうなと思っていて、元々の僕はそのくらい美容にもスキンケアにも無頓着だったんですね。


ただ、僕はこのYoutubeで学んだMEGUMI式のスキンケア方法をとりあえず1番時間を使わないやり方で実践していて、毎日朝起きた時と夜寝る前の2回”洗顔→顔パック→美容液→乳液”というルーティーンを行なっているんですね。


するとこのスキンケアを初めてから1週間も経たないうちにとんでもない結果が出ていて、以前よりも圧倒的に顔のハリツヤが出ているし、肌荒れもなくなっていて、毛穴の汚れとかも目立たなくなっているんですね。


正直、ビフォーアフターの写真を撮っておいたらTikTokとかYoutubeとかの動画投稿サイトでバズってたんじゃないかっていうくらい僕の肌にはこのやり方があっていて、ものすごい短期間で大きな結果が出たんですね。


これには正直自分でも驚いたし、やっぱり結果が出てくると楽しくなってきてどんどんのめり込んでいくもんで、もうこの肌質を自分のアベレージにして平均値をここに持っていきたいと思うようにになっている自分がいるんですね。


そうなるとやっぱり今やっているこの毎日のルーティンは欠かせないし、なんならここからもっと改善しようと思うと、いろんな新しいものを取り入れたり、より効果のありそうな高価な商品を試してみたりという風に発展していくと思うんですが、、、


まあ、やっぱり1番大事なのは続けることというか、毎日ちゃんと朝と夜の2回自分のスキンケアルーティンをこなしていくことで、朝はまだ寝起きなので全然良いんですが、夜のもう眠たい時に”顔を洗わないと、、、”って思った時のあのめんどくささったらありゃしなくて、”あぁ、昔の彼女はこれを思っていたんだな、、、”と自分が実際にこのスキンケアとか美容に興味を持って、実践したからこそ初めて女性の気持ちがわかったというそんな昨日の夜のお話でした。


ということで本日は「実践したことで初めて人の気持ちがわかった」というテーマでお話しをしてみました。

僕は今回スキンケアの部分でこれを感じましたが、これが例えば海外に住んで生活をしてみるとか、他人のおすすめにのっかってみるとか、もっともっと色々な所や分野で行われることで多様性を許容できる人が増えていって、自分とは違う感覚で生きている人のことを理解できるようになっていくんだろうなと思いました。

ではまた!



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