アニメ感想『機動戦士ガンダム 水星の魔女』エピソード8 第7話 シャル・ウィ・ガンダム?

おはようございます!


『水星の魔女』エピソード8 第7話 シャル・ウィ・ガンダム?

アマゾンプライムビデオで視聴しました<(_ _)>(*^-^*)

ネタバレ的かもしれません
未視聴の方はバック推奨です


また

ガンダムシリーズに
くわしいわけではないおばさんが
パッと観て
連想したことなどを
個人的につぶやいておりますので


気になる方には
あわない可能性がありますので

これもバック推奨です


多めに見ていただけますと助かります









オープニングの曲の
ポップな感じ
歌詞の前向きでさわやかな感じ

そして

登場人物たちの

かわいらしい見た目


そして

おとなたちの

やや


大丈夫かしら?

という

見た目


大丈夫かしら…(-_-;)

と感じるのは

なんというか


人工的というか

完璧な未来の理想郷とはなり切れていない

医療技術も
軍事技術も


という

例によって


ガンダムの
シリーズの

それも

シリーズ化とか

誰も考えてなかったであろう時代の

最初の物語からして

挑戦的だった

傾向からすると


今度もまた

新しいこと
試みているのね?

(ほかのガンダムに詳しいわけではありませんので

全部ご存知の方には
珍しくないのかもしれませんが…(-_-;))


興味を持っております



いちばん
興味を持っているのは


車いすに乗って

はなにカニューレがついている

男性?の

高齢っぽい

見た目の方ね



それから


エピソード1 PROLOGUE

からして


企業同士が
命がけで
紛争する

そして

ハッピーバースデーが
ネガティブな思い出になるという

そういう
始まり方


(あ、そうそう
第6話 鬱陶しい歌


表題がついているのは
ハッピーバースデーの歌が
うっとおしいのね?)


そのまま

くらいかんじで引っ張るのかと思いきや


いきなり
話がぶっ飛んで


未来に飛んでいる?


何年後?


第何話か忘れましたが第6話あたりでしたか?

主人公のスレッタ・マーキュリー
の母親?

仮面の(赤い彗星シャア?)女性?

先輩

と呼ばれて

他社の女性社員と話する場面で
あれから何年とか言っているから


スレッタって

エピソード1 PROLOGUE で
出てきた
幼い女の子(誕生日に戦闘に巻き込まれて
お父さんが特攻してしまう)

とは
同一人物ではない?疑惑


お母さん?
のキャラクターが

(ガンダムを開発しているらしい会社のガンダム操縦士という、現場にはくわしくてまじめそうだが、とても世渡りがさばけていそうには見えなかったのですが…(-_-;))

やたらとさばけた
企業の女社長?

キャラ変してる?


はてなマークが
浮かびすぎ?


そして

昔の知り合いと
立ち話する中で

スレッタをさしてか

スレッタとその乗り組むエアリアルをさしてか

「娘たち」

複数形にして
話すところ



え?


スレッタって

PROLOGUE
の女の子の
直接の
成長した姿ではないの?


あのとき
お父さんは亡くなっているから

妹とか
ではないよね


再婚?


え?

クローン?




やたらと
天真爛漫な
素直なキャラとして描かれているけど



つまり

この時代は


クローンとか


他人の
姿かたちに
改変されてしまったらしい?

改造人間?

(エランの身代り的な少年も出てきましたから…(-_-;))


それとも
エランのクローン?



子どもたち世代は

クローン

公然の秘密?


大人たちは

けっこう

老けた風貌が当たり前で

あの車いすの人に至っては
鼻にカニューレまで
している?のに?





この
アンバランスさが

癖になりそうです?




主役側は
善玉として

観がちですが


スレッタの所属する

「お母さん」率いる会社も

けっこう

生物学的に

あれなこと

やりまくっているのかもしれない




急に
竹宮恵子先生の
『地球へ…』を連想して


あかるくて
かわいくて
ポップな

『キース・アニアン』ですか?




そして

設定を無視しているかもしれませんが


こんどは
『ペペペペランは宇宙船』

連想するのです



PROLOGUE


過去の話なの?


実は

未来の話なの?




そういう
作り方もできるかもしれません?




個人的に
妄想してしまいました…(-_-;)




いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)



ではまた!



まきのしょうこ









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