"意見"と"主張"の"はざま"を生きてる。

おはよう。夜の更新なのに
おはようって!って思う方がいてもいいだろうに。

どうも、BPM128 の大村ジーニアスです。

今日はこの"意見"主張''にテーマを置いて
短いですが僕の思いを話させてください。

意見を述べて否定されても我が道を行く人

今、あなたは何を言っているのか
とてもじゃないけども。
否定されてるのをわかって
意見を言ってる人もいるかもしれない。
そうじゃないかもしれない。
色んなパターンがあって
意見を述べる人がいると思います。

意見はアドバイスなのかもしれない

自分の意見を人に強要したい人

これはもう人に意見を押し付けてるだけ
と思いがちですが
実は違うのです。
自分に賛同してくれる人を探している
寂しい人なのかもしれないのです。
もちろん、正しい事を言ってくれている場合
全く違う意味になってきますが
「あの人って自分の意見を人に押し付けたがるよね〜」
なーんて、周りで言ってる人
見かけたりしませんか??

そういう話の中心になる人物ほど
ストレスを溜め込まないように
言いたい事を吐き捨て
人の気持ちを考えないでいるのか。
良かれと思い成長を促進するために
その人には厳しく心を鬼にしているのか。
単純に人の気持ちがわからない人だって
世の中にはいますよ。
僕たち人間はみんな違う考えをしています。
そら衝突もします。

意見を強要してくる人が
どういう人間なのか
まずは知る事から
初めてみよう。

もしかしたら人の為に
強がったキャラクターを演じているのかもしれません。

僕が言いたいのは意見はまず
何かに対して発言するという
アドバイスなのかもしれないということ。

主張意見とは違うのか。

はい。違いますねぇ。
どうも。BPM128の大村ジーニアスです。
ここから読まれる方もいるかもしれないので
自己紹介させていただきました。


主張は辞書でひくと
なんて書いてると思う??

自分の意見を言い張る事。
持論。
強い意見を持っている事。

なんて書いてますよ!

僕は違うと思いましたね。

主張

考えを押し通す考え

と言ったところでしょうか。

人の意見に聞く耳を持たないと意味と
似てるかもしれない。

要は主張
プラスになる事を言ってるのならば
嬉しいことなのです。

僕が周りに反対されてでも
自転車の運転している人が
車と接触するかもしれなくて危ないので
青色ラインの自転車用道路に
路上駐車している車を日本中から無くす為に
明日から日本中を回って路上駐車に注意していきます!!

なーんて事を言い出したら
自転車に乗ってる人は嬉しい事

ですよね??

でも路上駐車をしている人からすれば
ありがた迷惑かもしれません。


????



今何が起こったかわかりましたか??

悪い事をしている人の
気分を害してしまいそう!

みたいな考えです!!

おっと、皆さんここでクイズです。

「路上駐車しないと荷物を運べない!」
と路上駐車のCさんに言われたとしましょう。
あなたが自転車に乗っていたら道が塞がっていて
注意した時にっていうexampleです。

このCさんは果たして
意見主張か。

答えは
いや、僕の願いですが
意見であってほしいですね。

だか答えは

おそらく主張でしょう。

迷惑や悪い事をしたという認識は
もはやないのかもしれない。

緊急の時は置いといての話です。

それぐらい意見主張は軸というか
何もかもが変わってくるのです。

そのはざまで今僕たち、私たちは生きているのです。

まさに今、そのはざまで世界が荒れている

もう全てを言う必要もありませんよね。

主張があって止まらない人。
意見をして止めようとしている人。

そのはざまで今、
僕たちは生きています。

言葉には対義語があります。

しかし主張には対義語がありません。

今の現代はね。

僕が考えました。

 
僕の思う主張は?

考えを押し通す考え

だとしたらその反対は?

考えを押し通さない考え。

その名も.....




右腕



そう!!!!

その人の主張を聞き入れることで
その人に寄り添ってあげて
それだけでその人は幸せになれるんだ!!
僕が君の右腕になるんだ!!


どうもみんなの右腕
大村ジーニアスです!

趣味は他人の主張に寄り添う事です。


あなたの主張を聞けて僕は幸せです!!
あなたについていきます!
あなたは何を聞き入れて
あなたは何を受け入れて
あなたはどうして欲しいですか???
あなたは!
あなたは!?!?!?!?


💡



気づきました??


主張ばかりの人に
主張を求めまくると
主張する気がなくなるのです。


それが右腕の真の力なのです!!!!


右腕が全てのキーになる


そんな事を考えながら何も出来ない自分に嫌気がさして
布団に体をうずめて
ありもしないフカフカのマットレスを想像して
明日、目が覚めたらめっちゃ痩せてキレイに
なってるんじゃないかとあり得ない事を想像して
眠りにつく僕であった。


今回の小説はここまで!
次回の小説もまた楽しみにしていて良いよね???

それはこっちのセリフ!

そんな気さくな自分に
優越感と幸福感にひたり
お腹がぎゅっと減り始めた
そんな夜中のお話である。

そっと肩を撫で下ろして
額にほとばしる汗を
そっと拭いたハンカチが
今もまだ、湿気を保っているのであるんだけれども。

また次回に。
ここまで読んでくれて
ありがとう。

コメントたくさんお待ちしてます。。。

この記事が参加している募集

自己紹介

国語がすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?