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ホルモンバランスで苦しみました。

若宮です、

実は私、ホルモンバランスで苦しんでいました。

何のホルモンか?
(焼き肉のホルモンではありません。)

もちろん『男性ホルモン』の影響です。

…..

…..

知らない人が多いと思いますのでこの場を
借りて言いますが、実は私、小学1年生(約6歳)から、
毎日オナニーをしていました。

「若宮さん、小学生からオナニーしてたなんて真っ赤な嘘でしょ。
またまた大袈裟な。。オオカミ少年ですか?」

そうです。信じることは難しいことは理解しています。
なので無理に信じなくて良いのです。私は自分が経験した話を
あなたにシェアしたいだけなのです。

「若宮さん、証拠は無いじゃないですか。。
どうせオナ禁しろとかいうんでしょ?
う、嘘つき!バカ!」

と言われるかも知れませんので、細かくお話しますと
小学1年生の時に何を思ったのか、チンコを掃除機に突っ込んで、
スイッチを入れると気持ち良すぎて昇天したのが始まりでした。

ある時は、お風呂の栓を抜いて排水溝にチンコを突っ込んで、
高揚感を得ていました。

とにかく小学生にして穴に突っ込む気持ちよさを知りました。

毎日、狂ったように親の目を盗んでは、
穴に突っ込んでいました。

6歳から毎日やっていたので、1年は365日ですから、
そこから中学2年生(約14歳)。

14-6=8

8年間×365=???

で、

成人になってからもちろん続いていたので、
尋常ではない数の精子を殺していたことになります。

大量虐殺していました・・・。

エッチな話になりそうなので、
そろそろ本題に入りますが

とにかく私はオナニーマスターでした。
1日3回は天に召されていました。

しかし、ある日を境にオナニーをやめました。

それは、「病気」です。

実は、性欲に支配され過ぎて風俗に通ったり、
浮気相手を作りまくったりと淫らな行為を
平気な顔をして行っていたのです。

完全に浮かれていました。

そして、ある日それが妻にバレたのです。

そして私は離婚しました。

そしてなぜか、EDになりました。
(チンコを使い過ぎたのかも知れません)

それをきっかけに私は「ある」薬に手を出し始めたのです。

それは地獄の始まりでした。

そう、

EDとの戦いの始まりだったのです。

ここから強烈な本題に入るのですが、Noteに記事を
削除されるかも知れませんのでもう少し気持ちを
落ち着けてから慎重に続きを書きますね。

ドキドキものです。

では、今日もビンビンに過ごして下さい!

若宮鳴

追伸:

他人を操り洗脳する技術のパート2ができました。
下から確認することができます。

ぜひ、確認してみて下さい。


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