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本を読んだり写真を撮ったりhttps://www.instagram.com/weird.snap

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weird

つかれた。疲労困憊。疲労コンバイン。 肉体労働。朝来たのに帰る頃にはすっかりお月様がのぼっていた。 送っていこうか?の誘いを断って夜桜見物しながら帰宅。 名前を間違えられて幻滅した。 将来ああなりたいと思って写真を送ったのに、わたしじゃない人間を連想されてなんかもういいやって思った。 なら最初から嫌われておこうか。わたしじゃなくていいなら選ばなきゃいいのにと思ったけど、この人じゃなくてもいいかと思わせてる自分の言動がよくないんだろうな。 絶対連絡が来ることのないと思ってた

    • 無題

      世間の常識では云々というメッセージが外野から来たのが死ぬほど不愉快で死んでやろうかと思った。だからなんなんだろう。わたしはわたしの選択をしたのになんでそんな横槍を。それがどれだけ他人を抉ったのか自覚しないんだろうな。きつい。 「当事者としての意識がない」の単語が蝕む。当事者としての意識がもっとあったら耐えられた?上司の顔を見るだけで声を聞くだけで仕事の案件の反応を伺うだけで心臓がばくばくして一挙手一投足に心臓が跳ねる感覚を我慢できたのだろうか? 怒鳴られたときのあのやりとり

      • 考えてること大体意味ない

        ねむい。 それぞれに事件は起こっている。明確に表側に出ないだけで、 仕事もプライベートもいろんな波が起こってる。 できるだけ上手く波に乗っていきたい。 朝、叔母から長文メールが来て気持ちがへこんだ。 出かける前にコンビニでポケットティッシュと飲み物を買ったら「今朝ゴミ拾いしてたの?」と声をかけられた。 今まで話しかけられたことがなかったのでちょっとうれしかったしドキッとした。今ようやく溶け始めてるこの街と。 バスの中でさっき買ったばかりの本を読んでいた。18ページだ

        • どうしようもない不安に押し潰されて死にそうになっている。こんな時はどんな音楽も文章も救いにはならない。不安は消えない。早くどうにかなってくれと、どうにかなりたいとただひたすらに思っている。あーーー。わたしは生きることの何がそんなに不安なんだろう。

        • 考えてること大体意味ない

        • どうしようもない不安に押し潰されて死にそうになっている。こんな時はどんな音楽も文章も救いにはならない。不安は消えない。早くどうにかなってくれと、どうにかなりたいとただひたすらに思っている。あーーー。わたしは生きることの何がそんなに不安なんだろう。

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          1

          前書き 一つ前に公開した記事が珍しくはねた。と思っていいね欄を見たらどいつもこいつもクソみたいな文章書いてそうなアカウントばっかりで萎えた。botとかプログラミングで適当にいいね押して自分のプロフィールに飛ばそうとしてるようなアカウントばっかりで嫌悪感を催した。それらが自分に関する痕跡の一部になることすら嫌なので記事ごと消したい気持ちになった。最悪だ。 本文 オール金属のクチポールのスプーン、なんだかスッカラみたいだなと思う。韓国の食器のあれ。 実はこの文章を手書きで書いて

          循環

          さらさらさらと、日記が書きたいなと思う。 できるだけフラットに、余計な情報を入れずに、と思ったけど余計な情報ってなんなんだ。日記なんて結局主観の寄せ集めだろーがと脳内でつっこみが入りました。 夜中に実家が燃える夢を見た。急いでこの事を誰かに伝えなくてはと走り出したところで目が覚めた。やけに怖かった、恐ろしかったという記憶だけが残っている。 「これをしたい」とメールを送ったことに対して、上司からの返答が「やらなくていいよ」だった。いや、わたしはしたいと言ったんですが。やらな

          no title

          独白みたいな言葉が好きだ。 押し付けも訴えかけもしたい、ただの吐息のような、誰に言うでもなくぽつんと浮かび消えゆくような言葉が好きなのだ。 いつまでもいつまでもあの人の書く文章が好きだなと思う。 246沿いの駅のホームに向かう出入口で見送って、それからの時間はまた途絶えた。以前にも書いたけど246沿いの世田谷区が本当に苦手。陰湿な感じがする。 閑話休題。6日前に更新されていた。まだこの世界に読んだことのないあの人の文章があるのだと思うと心が打ち震える。結果通知のメールが来て

          かっこいい自分しか、いいところしか見せたくないから、ダサい自分を見られたくなくてへこんだ。自己嫌悪。何がだめだったんだろうなあ。結果には残らないけど課の中では個人として評価されていると上司には言われたが、結果が残らなければ意味なんてない。かっこわるー。最悪な気分だ。まあいっか。

          かっこいい自分しか、いいところしか見せたくないから、ダサい自分を見られたくなくてへこんだ。自己嫌悪。何がだめだったんだろうなあ。結果には残らないけど課の中では個人として評価されていると上司には言われたが、結果が残らなければ意味なんてない。かっこわるー。最悪な気分だ。まあいっか。

          いつか忘れて進んでいく

          今週のしいたけ占いに『「海外の文化」を感じられる場所にも行ってみて。』と書いてあったのを読んで、昨日のお昼ごはんは歩いている最中に見つけたアジア料理のお店に入ってみた。 グリーンカレー。唐辛子/砂糖/お酢/ナンプラーを好みで足していくタイプ。辛くておいしかった。 口の中がひりつく辛さで、でもいつかあの辛さも忘れてしまうんだろうな。 この一年半でお世話になった人たちが異動してしまうのでちょっと寂しい。でも市役所での仕事もたまにあるし、きっとまたそのうち会えるでしょう。 そした

          いつか忘れて進んでいく

          断片的な記録

          土曜 午前中は仕事。内覧会に行ってきた。 午後を半休にしていたので、髪を切ったり手土産のお菓子やらお酒やらを買ったりして電車に乗り込む。 まだ乗ったことのない路線。暗いからあまり外は見えない。始発駅から離れるごとに人が減っていって、わたしが降りる数駅前からはひとつの車両に3人しか残っていなかった。 Nさんが駅まで迎えに来てくれた。うれしい。もうすっかり慣れてしまったクーペに乗り込む。 おうち、新しくて綺麗で広くて金魚がいた。あまり物がない。敷いてあるラグやカーテンが素敵だった

          断片的な記録

          自分の面白くなさに気づいてちょっと絶望した。人間として全然面白くない。2日目にしてすでに心が折れそうである。ところで仕事の連絡でなれなれしい文章が送られてきて脳の血管2本くらいキレた。面識もないし名刺交換もしてないのになんやねんこいつしばくぞ。うわーんもう自分も他人もキライ!

          自分の面白くなさに気づいてちょっと絶望した。人間として全然面白くない。2日目にしてすでに心が折れそうである。ところで仕事の連絡でなれなれしい文章が送られてきて脳の血管2本くらいキレた。面識もないし名刺交換もしてないのになんやねんこいつしばくぞ。うわーんもう自分も他人もキライ!

          寝不足により判断力低下の結果ナタデココ

          大学1年の時に付き合っていた人から久々に連絡がきた。 「花粉が飛びまくって寒暖差が激しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」「目が痒いわほんと」 と送られてきたのだが、生憎わたしは花粉症じゃないので全然共感できなかった。彼はまだ大阪に住んでるらしい。 別れてから一度も会っていないし親しいわけでもないのだが、思い出したかのようにたまにメッセージが送られてくる。 自分たちの誕生日と父親の名前が一緒なせいで謎の親近感を覚えてしまうというか、遠くに住んでる疎遠になった親戚みたいな感

          寝不足により判断力低下の結果ナタデココ

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          青森_GR3

          青森_GR3

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          exhausting

          帰り道、水たまりを避けて歩いても浸水して靴の中まで濡れていく感覚がした。こうなったらどこを歩いても一緒だと思ってわざと水たまりを踏んでみたら予想していたよりも気持ちの悪い感触がした。 こうなるとわかって足を踏み入れたのだけど、自傷行為みたいなものだなと思う。 典型的な内弁慶だなと自分でも自覚している。 慣れている人の前ではにこにこしたりひどいことを言ったりするけど知らない人の前では澄ました顔をしている。最悪だ。 親密な間柄でもないのに、勘違いしたくなるから優しくしないでほ

          exhausting

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          久々に外国語のある単語を耳にして思い出した曲があった。 良い音楽を見つけていきたい、これからも。 Nさんと話していると行きたいところ、食べたいもの、まだまだたくさんあることに気づく。この人となら全部一緒に体験できそうだと思えてしまうからすごい。 西日の眩しさに気づいた。今日は天気が崩れる予報だったはずだけど、風が強くて寒い以外は案外なんともない。意外とアテにならない天気予報。天気予報の仕組みがなかった時代、みんなは明日の天気がわからなくて不安にならなかったのかな、と思った

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          何もできなくて、食事も摂取したけど元気が出なくてダイニングテーブルに上半身を預けてぼうっとしていたらろくでもない考えばかり浮かんできてちょっと泣きそうになった、泣きたくないから考えてたことを文章化しようと思ってPCを開いた。文章化することと泣かないことに関する因果関係はわたしにもよくわからない。エビデンスはない。エビデンスで元恋人を思い出して慰めてほしくて認めてほしくて連絡しようか悩んだけどそれはあの人に対する侮辱以外のなんでもないからやめた。だからひとりでめそめそする他ない