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AppStore スクショをまとめてみた。

先日、ストアのスクリーンショットを作り直しました。リファレンスも集めていたので、今後のためにパターン整理。デザインより、マーケティングよりかも。

目次
パターン整理
 1. 定番感訴求型
 2. メリット訴求型
 3. 機能訴求型
 4. ブランド訴求型
おわりに
 縦長との比較
 リファレンスのリンク

補足
・リファレンスは横長(縦から横へ作り直したかったので)。
・少し見辛いかも(元々アップ予定じゃなかったので)。
・少し時間が経過しているので、いまは別スクショかも。
・厳密にはUI じゃないよね、というツッコミなしで。

1. 定番感訴求型

安心感を与えることを優先したもの。目的があいまいで、なんとなくアプリを選ぶユーザーには効果がありそう。

よくあるデザインパターン

ダウンロード数のバッジ

メモ
DL 数は、バッジのようなあしらいが多い。正直どれくらい DL されるとすごいのか、を理解しているユーザーは少ないと思う。それでも、DL 数があると、安心する。

有名人・キャラクター

メモ
有名人、ロゴ、スクショ、定番系バッジ。
CM 的なアプローチに感じる。安心感はすごい伝わりそう。

No.1 を大きく表示

メモ
マッチングアプリに多くみられた。テキストでシンプルに「No.1」と表示。全体的にあしらいは少ない。清潔感がある。女性モデルを配置するのが定番パターンのよう。

余談
Pairs の女性モデルの後ろにテキストが周りこむ表現。女性モデルを近く感じてドキッとする。細部までデザインされている印象。参考にしたい。

その他気になったもの

メモ
ママ向けアプリで多かった。
訴求の強さは控えめ。少しプレゼン資料っぽいコピー+デザイン。
他カテゴリのアプリでは、あまり見ないパターンに思う。

2. メリット訴求型

体験ベースで訴求。デザインはコピー中心。ニーズと訴求点の選び方次第で、成果がわかれそう。ライティングとマーケティングのスキルがほしい。

よくあるデザインパターン

コピー + シンプルスクショ

メモ
フォントサイズが小さくなると、読みづらい。なるべく大きくしたほうが良い。またスクショはあくまでもイメージ。メリットを伝える役割はコピー。意味の薄いあしらいは、なるべく避ける。コピーに視線が集めるようにすると良さそう。MENUS のデザインは個人的にすごく伝わりやすく感じた。

コピー + アレンジスクショ

メモ
スクショに加工を追加。メリットと関連性が高い機能を伝える役割。ここも過度になりすぎないように気をつけたい。

コピー + 写真

メモ
背景に写真を配置。アプリを使っているイメージが湧きやすい。美しい写真を使えば、洗練した印象に。機能説明系と混ぜると危険。要素があふれる。

3. 機能訴求型

メリット訴求型よりも、より機能に注目したコピーとデザイン。
ほしい機能が明確、複数アプリを比較中のユーザーに効果がありそう。

よくあるデザインパターン

メモ
配置する要素は、ほぼメリット訴求型と同じ。
機能説明なので、より理解しやすいかもしれない。
機能で差別化するのは難しいので、魅力的にするにはデザインの力が大事。

4. ブランド訴求型

どんなアプリか、誰のためのアプリか、を中心としたもの。
何かひとつに注目する、というよりも世界観を伝えるようなデザインが多い。アプリの自己紹介のようなイメージ。

よくあるデザインパターン

ロゴ + 概要 + スクショ

ロゴ + 写真

イラスト

メモ
いくつかパターンはあるが、要素や役割は似ている。DL 数のバッジなども配置されることは多い。しかし、ある要素が突出して目立っている、がない。要素の優先度は均一化されている。他アプリと、異なる世界観や差別化の要素がないと、印象に残りにくそう。

おわりに

パターンのおさらい
 1. 定番感訴求型
 2. メリット訴求型
 3. 機能訴求型
 4. ブランド訴求型

ちなみに、縦長スクショと比較するとこんな感じ。

横長の良いところ
・領域が広くダイナミックなデザインができる
・1 枚しかスクショ表示されないので、メッセージを絞れる
・まだ横長を採用しているアプリは少ないので、目立つ

おわりのおわりに
Pinterest に他スクショとあわせてアップしてあります。リファレンスとして役立ちそうでしたら、活用くださいませ。

あとは、オンボーディングや課金まわりの UI も Pinterest にアップしようか思ってます。Twitter などでもつぶやいてますので、よろしくどうぞ。

良いものを作りたい。以上。

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あき | デザインの図書館

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UI デザインを中心に "良いものを作って正しく届ける" ための情報を発信します。"難解なことを誰でもすぐに使える知恵に変える" がミッション。コツコツ 知見を書きためて デザインの図書館 を目指します。 家計簿 Zaim → SHOWROOM。UI デザイン、PdMが主領域。