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ぼくは20代終盤の数ヶ月を、自閉症の方と働いていた。 まだ見ぬ我が子と、自分自身のために、…
気ままに動いてみる。 気ままに動くために一番必要なのは、それを自分に許すということではな…
自分はこうありたいと貫くことは、数字にとらわれずに生きることだと言えるかもしれない。 数…
「失敗を怖れずに、やってみる。」 ポジティブな言葉だ。 できれば、何事にもそうありたいし…
「愛されたい」という気持ちは、2種類に分けられると思う。 1つは、単純に愛されることを望…
素直になる。 こんなに難しいことはない。少なくとも、ぼくにとっては。 ぼくは、悲しいとき…
「もう、習慣を壊してしまおう」と思った。 習慣は日々を整えてくれるが、習慣をこなすことにこだわりすぎてしまうと、日々が固まってしまう。 習慣を守り、規律が保とうとするのは、「今日も良い一日を過ごせた」という安心感を得るためではないか。 もしそうだとしたら、そのさらに奥にあるのは、「無駄な時間を過ごす自分を見たくない」という怖れなのではないだろうか。 結局怠けてしまう自分 ネットサーフィンで数時間を過ごしてしまう自分 周りと比べて大した実績があげられていない自分 口先だ
自分のことを、信じられるかどうかは、自分をどれだけ嫌いにならずにすんだかに比例する。 「…
誰かの役に立とうとしなくていい。 価値を出さなくていい。 意味を深く考えなくていい。 効…
土曜の昼下がり、散歩中に、近所のマンションの前を通りがかると、造園屋のおじいさんが植木の…
落ち込んでいるときは、誰かのために、何をしてみる。 たとえば、 コンビニでレジ横の募金を…
「1,000円で自分を最大限に楽しませてみて下さい。」 そう言われて、1,000円を渡されたら、あ…
気分が落ち込んでいるとき、うまく気持ちがついていかないときは、ゆっくり休もう。 ゆっくり…
こんにちは、牧野彰邦(まきのてるくに)といいます。GOOD&SHAREという屋号で、キャリアイベントをやったり、オリジナルノートを開発しているパーソナルコーチです。モットーは「人生は、グッドなことで、あふれてる。」です。 今日は、「不安との付き合い方」というテーマを書いてみます。 ぼくは個人事業主として独立してから、不安になりやすくなりました。もともとメンタルが弱く、気分屋である自覚はありますが、ちょっとしたことで不安を感じ、気分が落ち込みやすくなった気がします。 気分