過ぎたる日々を想って...

どうも、お久しゅうございます。
立てばウド、座ればスッポンでお馴染みの「てけれっつのぱ」で〜す！！

あれ？ご存知ない？？まぁ、それはさて置き。この週末に、高校の友人が一年ぶりに泊まりに来ました。旧友との再会はこの状況下もあって嬉しいものでしたね♪

そして、改札口までお見送りして自宅に戻ろうって時。曇ってた空が見事な秋晴れ！涼しさも相まって和歌なんて詠んでみました。　　　　それがこちら(↓)

本当は俳句が良かったのですが、短く纏める能がないもので💦
さて、この歌に込められた意味ですが...

「ふと、空を見上げれば。夕焼けに綺麗に照らされた秋空と雲がある。季節や時間が過ぎるのは、空を飛ぶ蜻蛉のように早く戻ってはくれぬものだ。」
素人ながらこんなことを想いながら詠みました。蜻蛉は、昔から速く、前にしか進まないことから「勝ち虫」とも呼ばれています。季節や時間もふと思い返せばあっという間に過ぎていく、そんなところが蜻蛉と似ている気がします。

和歌なんて高校の授業以来詠むことはないと想ってましたが、「ghost of tsushima 」というゲームに影響されましたね笑
皆様も和歌でなくても、俳句や川柳など詠んでみては如何でしょう？何か面白い発見があるかもしれません♪

さて、一年も残り少なくなってきました。今ある状況や環境で一生懸命に生きていきたいですね。
以上、てけれっつのぱでした〜！料理投稿頑張ります💦