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こんな音楽を聴いてきたよってのだけ

こんばんは。

趣味を聞かれると、必ず「音楽鑑賞ォ・・・」を一つにいれるくらい、趣味に貧しい人間なんですが、これってすごく楽な嗜みなんだと気づいた。

なぜなら、音源を再生してダラっと体を休め、聴覚を集中させればいいのだから。手を動かしたり、頭の左脳をフル回転する必要もないのだ。

こんなに楽で、精神衛生に最適な趣味って他にあるのか。とにかく音楽聴くのって至福の時。それは言える。

ということで、私の音楽遍歴を軽くまとめます。


私は親や友人の影響で、聴く音楽を決めたわけでは無い。音楽の話を人としたことがほぼ無いおひとりさんで、今までずっと、自分の意志だけで音楽嗜好、プレイリストを作ってきた。その始まりは中学生になってから。


人生で初めて小遣いで買ったCDは、家入レオのだった。テレビで聴いた「shine」が印象深かったため。しかし、結局彼女の音楽にハマることはなかった。最初に心を奪われたのはサカナクションでした。

このとき、リリースされて間もないアルバム「sakanaction」を買い、どっぷり聴き込んだ。さらに、中学1年の4月から聴き始めたラジオ番組の影響で、邦楽オルタナティブロック系のバンドを次々と吸収していった。

中でも深くのめりこんだのは、baseballbear、RADWIMPS、Alexandros、ねごと、flumpool、ONEOKROCK、赤い公園、きのこ帝国、このくらい。数曲きいただけのアーティストを含めるともっといるけど、きりがないから割愛。


高校生になると、マイプレイリストが一新される。スマホを持ったことで、自分の好みの音楽をリサーチするエリアが世界規模に広がったからだ。

ストリーミングアプリで、なんとなくの心持からジャスティンビーバーの曲に触れて以降、音楽のベクトルが邦から洋に180度スイッチした。

ジャンルでいうと、エレクトロポップやEDM、オルタナティブロックあたり。中でもBebeRexha、Halsey、Tove lo、The1975、Coldplay、Terror Jr、CleanBandit、Zedd、Lorde、Pitbull、ZaraLarssonにぞっこんだった。洋楽の場合、自分は歌詞については実際の所どうでもいいというか、サウンドとボーカルに集中する。高校時代は月に邦楽を1,2曲きくくらいで、日本の音楽シーンについては一気に疎くなった。逆に、海外のヒットチャートやエンタメ、冬にはグラミー賞ノミネート、受賞の情報に敏感に。


大学1年の夏になると、しばらく洋楽しか聴いていなかった体が邦楽を求め出す。特にきっかけは無い。数年ぶりにねごとを聴き、忘れていた中学時代の心情と、ねごと(もう解散してしまった)特有の電子音の味を思い出した。当時はこの出来事を「音楽嗜好ルネサンス」と名付けた。「14歳の時に聴いてた音楽が、その人の曲の好みを決める」という話を聞いていたので、自分にもそれがあてはまったと決めつけたのだ。

同年9月後半からはプロフィールの冒頭にも書いてあるような精神状態になり、ついには都内放浪する。この頃は「病み」が頭を支配していたが、奇しくもそれは自分をあいみょんに引き込む羽目に。ほぼ同時期に、yonigeというユニットも聴き始めた。

都内放浪を終えたのは12月中旬だった。それからは上の3組に加え、Aimerと洋楽のTwentyone Pilotsをそれぞれ数曲、ポツポツ聴いて気を紛らわした。

年が明けて2月、病みの全盛期の時期、ネガティブワードにハッシュタグをつけてツイッターを徘徊していると、欅坂46の「黒い羊」の音源が、どういうわけだかアップされていた。水1滴の好奇心からそれを聴き、その時は「ふ~ん」としか思わなかったが、(実際よく憶えていない)結果、今に至るまでずっと、このグループに没頭することに。欅坂との邂逅から数か月後には、同じ系列の紫の三角形と、水色の三角形のグループの音楽も、付け合わせで聴き始めた。

こう振り返ってみると、自分は尽く自然の成り行きか、もしくは1グラム程度の好奇心や気まぐれで、新しい音楽ジャンルに踏み込んできているのだと思う。

あと2,3年したら、一時の気まぐれからスコットランド民謡にドハマりしているかもしれない。そう考えると、未来が少しだけ楽しみになる。

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やったね。
12
99年9月生まれ 頭おかしくなって都内放浪、自殺未遂→引きこもり。鬱・希死念慮と蜜月 筑波大学国際総合学類休学中、復学予定なし。 HSP 人間関係リセット症候群 対人恐怖 今日もしにたい消えたい  2020/02/18に開始
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