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愛のままに、わがままに、人事は就活生を抱きしめたい

こんにちは。

就活が本格始動して2ヶ月半。

そろそろ選考も折り返し地点に差し掛かっているのではないでしょうか。

私がお手伝いさせていただいてる関係会社さんの選考では、「他社で内定が出た」という理由で辞退された学生さんもいらっしゃいます。。。(人事としては悔しい限りです!)

今、まんえん防止法や緊急事態宣言が発令した影響で、面接や選考結果の連絡が遅れていて不安でいっぱいな学生さんがたくさんいるかと思います。

我々としても、実際に皆さんと会ってお話をして弊社の魅了を伝えたい反面、感染や移動のことを考えると難しいな、と悩ましい日々を過ごしております。

私は人事とはいえペーペーなので、採用権限はまっっっっったくなく、1人でも多くの学生さんが100%の力を出して就活できるようにサポートをさせてもらう立場にいます。

なので、昨年から今年にかけて大変目まぐるしい時代を乗り越えようと頑張っている学生さんの姿を見ると、「頑張れ!!絶対にこの頑張りはどっかで認められる日がくるよ!!」と心の中でめちゃくちゃ叫んでおります笑

そんな頑張っている学生さんで「なるほど、こうして工夫しているんだなぁ、すごいなぁ」と思った面接を紹介したいと思います。

面接の鉄板ネタである「学生時代頑張ったことはなんですか?」に対する答え方

これはzoom面接でした。

この質問をされた学生さんは、授業で行ったグループワークについて話していました。

この質問における、「ゼミ・バイト・サークル」は鉄板中の鉄板の答えです。答えが多いと必然的にハードルは上がります。ありきたりな回答だけでは結果を残すことは難しいのです。

しかしこの学生さんが行った事は、理論的にお話をするだけではなく、その授業の発表資料を画面共有で紹介して、簡潔かつわかりやすく説明したのです。

これには面接官もびっくりしていました!

まず、対面の面接でも中々できない事をzoom面接の利点を活かして行い、かつ自分の成果を具体的に提示していたのです。

自分を売り込む、というのはビジネスマンとしてはかなり需要なスキルです。

どの企業さんでも、あなたという人間から買いたいと思わせなさい、と指導されることとお思います。

職業職種問わず、この人から話を聞きたい、協力してあげたい、と思わせられることができれば、人望はもちろん人を巻き込むリーダーシップという点からも非常に評価されます。

企業からすれば、そう思わせられる才能を持っている人は喉から手が出るほど欲しい人財です。

この学生さん短い時間で自分を売り込むための対策をしっかり行い、最大限発揮され、言わずもがな、採用基準点の満点を全面接官から叩き出しました。

こうした積み重ねと努力は就活だけではなく、後の社会人生活でも生きてくると思います。この学生さんはたくさん面接を経験して、この方法が1番効果的に自分をアピールできる!と思って実行されたのかな、と思うとすごいなぁと感心しっぱなしでした。


自分をアピールする事が苦手な人はたくさんいると思います。私も自分を前に出してお話しするのはあまり得意ではありません。

そういった学生さんでも焦らず、何かしらの対策や工夫を考えてみて下さい。きっとその頑張りを認めてくれる会社が現れます。

頑張っても落とされる時があります。けど、それはあなたがダメだったのではなく、その会社と自分は合わなかったのだな、と思って切り替えて下さい。

ESの1通1通に人の人生があって、みんなの未来が詰まっているんだなと思うと、私は応募してくれた学生さん全員に「弊社の選考を受けてくれてありがとう〜!!」と抱きしめたくなります。笑

そんな気持ち悪い人事は嫌な人もいるかもしれませんが、私たち採用担当もそれくらい真剣に皆さんと向き合って採用活動を行なっています!

なのでぜひ、面接予約のドタキャンだけはしないで下さいね笑(ドタキャンはかなり悲しいです…)

自分という人間のアピールを上手くできるよう、日本の片隅で応援しております📣!

ではまた、明日も頑張って生きましょう!

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とある会社で人事の採用担当になりたてほやほやの社会人です。学生だった頃を思い出してこんなこと知りたかったな、会社の人ってこんなこと考えるんだよっ、を書いていけたらと思います。