見出し画像

Appleガジェットのこんな楽しみ方

毎年待望の
新機種発売時期が秋に。

高くて買えない人は
新SEにしたり
電池交換だけする人もいるし
選択肢もたくさんあります。

特にPCは
ジーニアスの方でさえ
新商品情報は販売直前まで
一切情報を知らされてない
という徹底ぶり。

スマホに関しては
機種変できなくても、
iPhoneにはこれがあります。
OSのアップデート!

iOS14。😊

今回はかなり大幅な
変更になりそうですね。

僕はAppleが好きだけど、
ジーニアスのように
詳しいわけでもありません。

実際、僕はきっと
iPhoneの機能の30%も
使えてないと思っています。

ガジェットの楽しみ方の人それぞれ


どちらかというと
持ってて、
または身に付けてて
喜ぶタイプ
です。笑

スマホに関しては
高騰傾向で
新機種は買えなくても
iOS14のアップデート
は楽しみです。

何が出来るんだろう?

何が変わるんだろう?

こんなにワクワクさせるブランド、
あまりないですよね。

皆さんは何か他のブランドに
ワクワクすることありますか?

あったら教えてください!

僕は実際そのAppleガジェットの
機能を完璧に使えなくても
中身が
「最新になった」
だけでも嬉しいもの。

人は新しいもの好きですね。


NEWSも新しい情報。

ダイレクトレスポンス
マーケティングの世界でも
タイトルに「新」「新しい●●」
とつけると反応がよくなるという
鉄板なタイトルの1つです。

将来的には
スマホは
グラスとか人体チップとか
言われてますが、
確実ではありません。

話をiPhoneに戻すと
そりゃ新しいiPhone12も
気になります。

5Gによる動画対応で
カメラの性能が
格段に上がったりするかもですね。

ただ、僕の能力的に
これ以上のスペックは
今現状で満たされています。

iPhoneXです。

iPhone12は
ガジェットマニアの方は
たまらないかもしれませんね。

iPhone12が
何か新しい生活や
驚きの変化を
与えてくれるなら
検討に入るかもしれません。

僕にとっては
むしろ新しいアプリの
インストールが
iPhoneの醍醐味です

初めてuberを入れた日
初めてslackを入れた日
初めてZoomを入れた日

それが日常となって
生活がガラッとよくなる

これがたまらなく嬉しかったです。

Apple Watchは?

画像3

これは僕の大の大のお気に入りです。

ただ持ってるだけで嬉しいやつ。笑

僕のApple Watchは
第三世代のセルラーですが
サーフィンに行って、
はるか沖から
駐車場で待機してる友達に
電話するのが
すごく嬉しかったのを
覚えています。

「波どう?」
「結構張ってるよ!」
「オケじゃすぐ行くわ!」

サーフィンしながら通話出来る。

画像1

夢みたい。😍

Apple Watchの広告見て、
欲しい衝動があんなに
抑えられなかったのは
アルメリックのNEW FLYERという
サーフボード購入以来!

当時好きすぎて
一緒にベッドに寝てたのが
このサーフボード。くぅ。

画像2

画像引用元:staging.cutera.com

Appleガジェットでの優越感。

Apple Watch3が
まだそんなに
普及してない時、
Apple Watchで支払う時の
コンビニの店員さんの
「すごいですね」
が妙に嬉しかったです。

あと、iPhone持たず
ランニングに行って
好きな音楽を聴きながら走ること。

「こんな快適なものある〜?」
なんて両腕を大きく振り
大喜びして走りました。

NIKEのアプリと連動して
一時走ることが
やめられませんでした。

極め付けは
iMacのkeynoteや
パワーポイントで
資料を作り、
パソコンなしで
iPhoneとプロジェクターだけで
(さらっと熱く)プレゼン。

これは今もそうです。

緑色の高いポインターもいらないし、
比較的自由に動き回れる。

こんなのに酔いしれてる
場合ではないんだけど
なんだろう…

なんか少しだけ誇れるような
気がします。笑

Appleガジェットのおかげで生活が変化



Apple Music
 Apple TV
noteにも出会えて、
Twitterも復活。
各種SNSや
ニュースサイト。

僕にとって
パラレルワールドが出来ました。

今、スティーブ・ジョブスが
生きていて、プレゼンするなら
今のAppleを
なんて定義するんだろうな。

きっと想像もつかないほど
シンプルで心動かされるもの
になると思います。

今はガジェットより
違うカテゴリーでの
収益構造も増えて
コンピュータ会社
という認識から
一歩脱却としています。

世界の人口のほとんどが
スマホをもってるなら
新たな開拓は新興市場だけでしょう。

Appleの会社の定義


しかしAppleは
自らの定義を守っています。

最初からコンピュータ会社
とは名乗っていません。

かつてジョブスはAppleを
「テクノロジーとリベラルアーツの交差点」
と定義していました。

つまり、
「単に技術を追いかけるだけでなく、
 豊かな教養に基づいた哲学も
 存在するのがアップルという会社」

今は(2018年現在)
「実りある豊かな生活」
を提供する会社です。

基本的には一緒ですね。

やはりジョブスの精神は脈々と
受け継がれています。

僕の中では
「少し先の未来を見せてくれる会社」
でした。

陳腐か。笑

iPhone11、12高くて買えないよ。

多くの声が聞こえます。
これだけiPhone市場が飽和してる中、
買い替えかグレードアップ
この2つしかありません。
上位機種を出すしかありません。
「新興国は除きます)

しかしiPhoneを
プラットフォームとした
アプリは毎年ニュースを
もたらしてくれるでしょう。

新しいApple Watch、欲しいなぁ。


ここまで読んでくださってありがとうございました😊







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?